貧困などが理由で家庭で十分な食事ができない子どもたちを支える「子ども食堂」が14日、新たに日光市にオープンしました。その活動を支援しようと、地元のJAがコメや梨をプレゼントしました。 県内産の野菜や肉を贈ったのは、鹿沼市や日光市、旧西方町の若手農家でつくるJAかみつが青年部などです。 JAかみつが青年部では新型コロナウイルスによる休校などで、家で十分な食事がとれない子どもたちを支える「子ども