XFN-ASIAによると、米自動車最大手GM(ゼネラル・モーターズ)は20日、2006年第1四半期(1−3月期)決算を発表した。それによると、最終損益は、赤字幅を前年同期比75%縮小し、3億2300万ドル(約380億円)の損失となった。当期は、退職者向け医療保険拠出金として6億8100万ドル(約800億円)を計上、また、スズキ株の売却益など2億0600万ドル(約240億円)の特別項目を計上した。1株当たり損失は、前年同期の2.22ドルに対し、0.57
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