アメリカのハーバード・スミソニアン天体物理学センターは8月15日、2016年に発見された超新星爆発「SN2016iet」に関するSebastian Gomez氏らの研究成果を発表しました。研究内容は論文にまとめられ、同日付でThe Astrophysical Journalに掲載されています。対不安定型超新星「SN2016iet」の想像図■ユニークな超新星は大質量星の最期の姿だった地球からおよそ10億光年先で発生したSN2016ietが最初に観測されたのは、2016年11月14日
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