米専門メディアが7月のPFP発表、7試合で4人の新旧世界王者撃破の実績評価ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)。WBSSの決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決戦を迎える。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦では衝撃の2回KO勝ち。再び評価を高めていたが、米メディアでは最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表し、2位にランクアップさせている。いよいよ1位