中国アイスペース(iSpace)は今年6月初旬の衛星打ち上げを目指しています。これが成功すれば、中国の民間企業として初のケースとなります。北京をベースとするアイスペースは、4段式ロケット「ハイパボラ1(Hyperbola-1)」を酒泉衛星発射センターから打ち上げる予定です。ハイパボラ1は全長38メートル、太さ2.5メートルで、3段の個体ロケットモータと1段の液体メタン/液体酸素エンジンを備えています。また、2020年には地球低軌
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