宇宙ドローンといえばJAXAの「Int-Ball」が国際宇宙ステーション(ISS)にて活躍中ですが、エアバスも新たな宇宙ドローン「CIMON」を開発し、今後宇宙ステーションに輸送されることになりました。CIMONは3Dプリントで作成された宇宙ドローンで、その名称は「Crew Interactive Mobile Companion」の頭文字から取られています。なんでもIBMとコラボすることでAI(人工知能)を搭載し、ふわふわと自動航行することができるんだと