パナソニックは、車載機器事業と並ぶ成長領域に位置付けた住宅関連事業の戦略を見直す。住宅担当の社内カンパニー「エコソリューションズ(ES)社」は、国内の新築戸建て市況の回復遅れや太陽電池市場の縮小などにより、2013年度のカンパニー制導入時に描いた成長を果たしていない。18年度までに「住宅」という事業領域も見直す考えだ。「『住宅』というくくりは、事業の実態と相当離れている」。パナソニック専務執行役員の北