CBS MarketWatchによると、米ISM(サプライマネジメント協会)が6日発表した8月の非製造業景況指数は65.0となり、7月の60.5から大きく上昇した。コンセンサス予想の60.3を上回り、昨年4月以来の高水準となった。新規受注は7月の61.9から65.8に上昇、雇用も7月の56.2から59.6に上昇、在庫も53.5となり、7月の52.5から上昇した。一方、物価は7月の70.3から67.1に低下した。業種別では、8月は全17業種のうち、13業種が上昇し、4業
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