16日、GACKTが自身のブログを更新し、若い日本女性にはびこる“売りビジネス”を嘆いた。GACKTは、仕事の打ち合わせでフィリピンを訪れるため、マレーシアのクアラルンプール国際空港にいたようだ。そこでGACKTは、サンローランのカバンやバーキンのプレミアバッグを持った20代前半ぐらいの女性たちを見かけ、「最近、若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」「その子達の稼ぎ方に疑問を覚える」と苦言を連発する