「テレビに出たいと思ったことはそりゃあるけれど、まさか『舛添要一朝までファミコン』で出るとは思いませんでした」(T編集長・談) 仕事そっちのけで「舛添要一朝までファミコン」をプレイするT編集長。本人いわく「これが今の僕の仕事なんだよ!原稿書くんだから勘弁してよ!」 始まりは、「幻のソフト「舛添要一朝までファミコン」を、秋葉原で徹底的に探してみた」――そんなおバカな記事をJタウンネットで2016