ビッグメゾンも注目する「漆」を使った室内ドアを新開発

写真拡大 (全3枚)

株式会社KAMIYA



室内ドア「フルハイトドア(R)」を製造・販売する株式会社KAMIYA(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、京都の職人の手で本漆を塗り重ねて仕上げる室内ドア「URUSIA(ウレシア)」を2026年8月に発売いたします。



当社はこれまで、格子組や金沢産の金箔など、日本各地で受け継がれてきた技術や素材を取り入れた室内ドアを開発し、モダンな空間にも合うインテリアドアとして提案してきました。今回、新たなラグジュアリー商品の開発にあたり着目したのが漆です。



■世界が注目する漆を現代の住空間へ


漆は塗膜が硬く耐久性に優れており、高級な漆器などで現在でも多くの人に愛されている天然素材です。独特の深みや希少性が世界中の富裕層から高く評価され、近年ではショパールやエルメスといった海外のラグジュアリーブランドも商品に取り入れています。一方で古来より寺社仏閣の建具にも用いられてきたということはあまり知られていません。室内ドア専門メーカーの当社は、高価格帯住宅市場に向けた商品開発を進める中で、こうした漆の魅力に着目。日本の伝統工芸である漆の美しさを現代の住空間に活かす新たなドアデザインの提案として、本製品を開発しました。



■京都の職人技が息づく


本製品は、透明な漆を塗り重ねる伝統的な技法「木地呂塗り」を採用することで、天然突板の美しい木目を浮き上がらせます。寺社仏閣の補修なども手掛ける京都の職人が一枚ずつ手作業で漆を塗り重ねており、その塗装回数はドア1枚で15回を超えます。モダンデザインのフルハイトドア(R) と日本のクラフトマンシップの融合が、完成度の高いジャパニーズモダンの世界観を実現しました。






■Made in JAPANへのこだわり


ハンドルには盛岡産の南部鉄を削り出して製作したものを採用。重厚感のある鉄の質感が漆独特の深い艶と調和し、現代の住空間に相応しいラグジュアリーなドアに仕上がりました。本製品を通じてこうした日本の伝統素材の魅力をより多くの人へ届けるとともに、技術を未来へ継承していくことの一助になればと考えております。






ウレシアは、7月1日(水)にオープンしたのKAMIYA大阪MUJINショールームにて展示しております。当社は今後もこれまでの室内ドアの常識にとらわれることなく、お客様のライフスタイルを豊かにする新たなドア開発に挑戦し続けてまいります。




【商品概要】


シリーズ名:URUSIA(ウレシア)


発売予定日:2026年8月1日(土) 


価格:\2,210,000~(税抜)


ドア幅:590~1,100mm


ドア高さ:2,000~3,000mm


カラー:赤、黒 ※それぞれ単色と木目を用意


開閉様式:スイング戸



【大阪MUJINショールーム概要】


所在地:大阪府大阪市北区梅田三丁目4番5号


毎日インテシオビル 2F


営業時間:10:00‐17:00 


定休日:不定休


駐車場:なし


連絡先:0463‐94‐6203 営業課