準ミス日本に輝いた美人すぎる東大医学生が話題に 「違う世界の人」「二物を与えすぎ」

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俗に「天は二物を与えず」という言葉があるが、その実、世の中には二物どころか三物も四物も与えられる人も少なくない。先頃行われた『第47回ミス日本コンテスト2015』で、見事、準ミス日本の栄冠に輝いた大学生・秋山果穂さんは、まさにそうした人物の一人だ。

今回、「準ミス日本」に輝いた彼女は、なんと現在、東大医学部3年に通うという超才媛。そのため、将来の夢は医師になることだというが、そうした知性に加え、かつて、交通事故により開頭手術を受けるほどの深刻なダメージを受けながらも、そこから後遺症もなく復帰を遂げた強靭なメンタリティを併せ持ち、挙げ句、この容姿とあって、同コンテストでの受賞を機に彼女のこと初めて知ったという人々からは、「こういう人って本当にいるんだな」「二物を与えすぎて泣けてくる...」「それにつけてもぐう美人」「高校のとき東大模試で偏差値93 .7だったらしいで。その時点でわいらとは違う世界の人やと思うわ」「ため息でてくるわ」と、驚きと感嘆の声が巻き起こっている。

そんな知性と美貌を兼ね備え、まさに「才色兼備」といった感じの彼女は、つい先日も、2014年の「ミス東大」に選ばれた藤澤季美歌さんと一緒に、週刊誌のグラビアに登場し、話題となったばかり。医学の道を志しつつも、芸能界での活躍も期待されているだけに、その進路には、多くの注目が集まりそうな気配だ。

文・久保田太陽

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