江角マキコ

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女優・江角マキコが28日、都内にて、大規模マンション「BAYZ TOWER&GARDEN(総戸数550戸)」の新CM発表会に出席。大手のディベロッパーが6社が結集した大型プロジェクトのPR役を任された。

物件は、来年に誕生する豊洲新市場のほど近く、将来性が期待される“豊洲埠頭”のエリアで、地上31階建ての高層分譲マンション。「東京ワンダフルプロジェクト」という名称で、開発が行われている。

6月下旬に販売スタート。モデルルームは、今週末の31日に内覧可能となる。

そのモデルルームを一足早く、チェックした江角。ガイド役となった担当者から、外周や住居内の梁の厚みを抑えることに成功した部分を確認したようで「(バルコニー部分の)窓が大きい。圧迫感がない」と納得した様子を伝えた。

CM上で「目指したのは日本を代表する街」と自信に満ちたメッセージを発している、江角。豊洲駅周辺では大掛かりな再開発が進行中とあって「街がこんなにも成長するとは」と住環境の未来計画に驚いたという。「このプロジェクトに参加できて、嬉しい」と関われた喜びを表していた。

■関連リンク
BAYZ TOWER&GARDEN(ベイズ タワー&ガーデン) - 公式ホームページ

▼ CMキャラクターとして登場した、江角マキコ









▼ マンションの外観。完成予想CG



▼ このCGは、リビング・ダイニング。新たな免震対策を用いることに成功。住居内の梁の厚みが抑えられている



▼ 豊洲駅の周辺。再開発事業が進行中