アーセナル、ブラジル代表MFギマランイス獲得が決定的に!…約159億円でニューカッスルと合意か

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 アーセナルがニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの獲得に迫っているようだ。5日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 報道によると、ここ数日間に渡って行われているクラブ間での直接交渉を経て、アーセナルとニューカッスルはギマランイスの移籍について合意に至ったという。移籍金は7500万ポンド(約159億円)になる見通しで、すでにアーセナルはメディカルチェックに向けた準備を進行中。ニューカッスルはより高額の移籍金を要求していたが、クラブ間での協議を経て妥協点が見出されたようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、長期交渉の末にアーセナルとニューカッスルの間で合意が成立したことを伝えている。また、ギマランイスの前所属クラブであるリヨンは、移籍金総額の20%を手にする見通しだという。

 現在28歳のギマランイスはアトレチコ・パラナエンセからリヨンを経て、2022年1月にニューカッスルへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算195試合出場31ゴール32アシストという成績を収め、カラバオ・カップ初制覇や20年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。ブラジル代表では国際Aマッチ通算48キャップを誇り、FIFAワールドカップ2026にも出場。日本代表とのラウンド32で決勝点をお膳立てするなど、5試合で4アシストをマークした。

 イングランド代表MFデクラン・ライスとスペイン代表MFマルティン・スビメンディへの依存度が高かった中盤に、プレミアリーグ屈指の実力者が加入する見通しとなったアーセナル。ミケル・アルテタ監督は以前からギマランイスを高く評価し、今夏の中盤補強のメインターゲットに据えていたという。
 
 一方、ニューカッスルはイングランド代表FWアンソニー・ゴードン(現:バルセロナ)、イタリア代表MFサンドロ・トナーリ(現:トッテナム・ホットスパー)に続き、またも大黒柱がクラブを去ることとなりそうだ。