「スーパースターはいないが、わがままな選手もいない」 2026W杯グループステージ総括を行った米紙の日本代表に対する評価とは
2026W杯はすべてのグループステージが終了し、ベスト32のカードが決まった。森保一監督率いる日本代表は日本時間29日の26時からブラジル代表と対戦する。
『The Athletic』では13人のライターを集め、今回のグループステージの総括を行った。その中で、日本代表に対する好意的な意見が散見された。
まず今大会で最も注目すべきチームはという問いに対し、ジェイ・ハリス氏とフィル・ヘイ氏は日本代表を挙げ、以下のコメントを残している。
「日本にはスーパースターはいないが、わがままな選手もやる気のない選手もいない。地味に聞こえるかもしれないが、それこそが『真のチーム』といえる」(フィル・ヘイ氏)
フィル・ヘイ氏が語った「わがままな選手はいない」という言葉は今の日本を的確に現している。選手全員が進んで守備を行い、穴を作らない。その協調性が今の日本の強さを生み出している。
ジェイ・ハリス氏はベスト32の日本対ブラジルにも注目しており、「名勝負になる要素が揃っている」とコメントを残した。その他にも日本のジャイアントキリングを予想する声も多く、日本代表はその期待に応えることはできるのだろうか。

