【麒麟・田村】ヘルニア手術「少し遅れてたらバスケ出来なくなってた」「3倍以上飛び出してて骨も入ってたみたい」
4日、お笑いコンビ「麒麟」田村裕さんが、自身のXを更新。ヘルニア発症のため、手術を行い、経過について報告しました。
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田村さんは、「良い朝過ぎる。2〜3日頑張れそうなぐらい太陽にパワーがある。どんなことでも乗り越えられそう」と、病室で微笑む写真をアップ。続けて、「だから、僕の分まで楽しんで。今日という1日を。特別なことはしなくていい。今、やれることをやってください」と、綴り、遠くを見ているような写真を投稿しました。
1日、田村さんは、ヘルニア処置のため数日間、休養することを発表し、入院して手術を受けると公表。
2日には、「ヘルニアの術後で寝起きでコレ。優秀じゃないですか?」と、病室のベッドを背景に、立ち上がって自撮りした写真をアップ。
田村さんは、他にも「術後の経過絶好調!」、「病院のご飯は早めに食べるから夜はお腹がヘルニア…」など、術後の様子を複数の写真で報告し、「ちなみに空腹はストレスにせず、内臓が今健康になっていってる時間と捉えてすごくポジティブに考えています。むしろ喜びです。そしてまたご飯食べれる時の喜びも増します」と、心境を綴りました。
3日、田村さんは、「ヘルニア学んだ。経過見ながら手術せずに治すヘルニアと直ぐに手術しないと麻痺が残る可能性があるヘルニアとあるみたい」と、ヘルニアについて説明し、「僕のはすぐにしないとあかんやつ。普通のヘルニアの3倍以上飛び出してて骨も入ってたみたい。少し遅れてたらバスケ出来なくなってた可能性もあったみたい。英断に感謝」と、自身の状況について明かしました。
【担当:芸能情報ステーション】