テレビ朝日・三上大樹アナが38歳で死去、今夏のパリ五輪で実況も担当
テレビ朝日の三上大樹アナが、10月5日に死去したことがわかった。38歳だった。死因は病死だという。
三上アナは早稲田大学スポーツ科学部を経て、2009年にテレビ朝日入社。同期には元アナウンサーの宇賀なつみらがいる。新人の頃から、主にスポーツ関連の番組で活躍した。
また、今夏に行われたパリ五輪でも実況を担当。9月13日に放送された「報道ステーション」スポーツニュースのナレーションが最後の仕事となった。
三上アナは早稲田大学スポーツ科学部を経て、2009年にテレビ朝日入社。同期には元アナウンサーの宇賀なつみらがいる。新人の頃から、主にスポーツ関連の番組で活躍した。
また、今夏に行われたパリ五輪でも実況を担当。9月13日に放送された「報道ステーション」スポーツニュースのナレーションが最後の仕事となった。