高耐久素材使用「タフスリムバックパック」の実力をレビュー
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
毎日使っているバッグが、いつの間にか擦り切れてボロボロに。バッグの見栄えが気になって、大切な取引先でのプレゼンでパフォーマンスを発揮できない…といった経験は誰もが思い当たるんじゃないでしょうか。
もうバッグに引け目を感じたくない、という方にオススメなのが、高耐久素材「デューロン」を使用した「タフスリムバックパック」です。傷や汚れ、日差しにも強く、簡単なお手入れでずっときれいに使えるこのバッグは、すべてのビジネスパーソンにとっての強い味方。スマートな設計と多彩な機能で、毎日のデバイス持ち運びをタフにサポートします。
今回プロダクトをお借りし、その魅力をチェックしてみました。
タフなだけじゃなくデザインが洗練
タフでスマートと、都会のビジネスパーソンを体現したようなバックパックがこちらです。
高耐久素材「デューロン」は、傷や水、紫外線にも負けない強者。素材のマットな質感とシンプルなフォルムがマッチしていますよね。ポケットひとつないミニマルなデザインはとても魅力的で、清潔感のあるこの見た目をキープできるのは嬉しいですよね。
試しに水をこぼしてみると、表面で見事にはじいているのがわかります。サッと拭き取ればきれいに元どおり。たしかにこれなら、汚れもすぐに落とせるんじゃないでしょうか。
また防水ファスナーとの合わせ技で、雨が降ってきても収納スペース内への浸水をガッチリ防いでくれそう。このリュックなら傘からはみ出るのを恐れる必要はありません。
モノを効率よく収納してスリムな外観をキープ
仕事で使うバッグとなると、気になるのはその収納性ですよね。必要な仕事道具がすべて収められ、かつ整理しやすい設計なら理想的です。
「タフスリムバックパック」の場合、コンパートメントは3つ備わっていて、フロント部分にガジェット類や筆記用具などの小物を整理して収められるようになっていました。このオーガナイザー機能は、リュックの中でモノが散らかりがちな人には嬉しい設計です。
メインコンパートメントにはけっこうスペースが広くて、一泊二日程度の出張ならこのリュックで間に合いそう。もちろんA4書類もスッポリ収まります。
何気に便利なのが両サイドに備わったボトル用ポケット。急な雨に備えての折りたたみ傘なんかも、立てて入れておけます。
ビジネスパーソンにとっての必須品であるデジタルデバイス用の収納スペースもちゃんと備わっていました。スペースがタイトな分ホールド感があって、大切なパソコンを安全に持ち運べそう。
さらには、移動中にもスマホや財布がすぐに取り出せるように隠しポケットも搭載。このあたりに使い勝手への細やかな配慮が表れていますよね。
背負い心地にも配慮
使い勝手への配慮といえばこのリュック、ショルダーベルトの長さを調整する機構に一工夫凝らされているんです。
長さ調整したテープが、使っているうちにズレてこないようストッパーを搭載しているほか、端がブラブラしないためにクリップで留められるようになっています。
これは、見た目の清潔感を追求する方にとってのソリューション。一部の隙もないリュックと共に挑めば、商談にも自信が持てそうです。
背面クッションもしっかりしたもので、荷物の負荷をうまく分散。通気性のいいメッシュ地になっているので、通勤時に長時間背負うのにも適しています。
仕事のときも普段も、「タフスリムバックパック」を背負って快適に移動。使い倒してもへたれない安心感を、ぜひ一度体験してみてください。プロダクトについてのより詳しい情報は、以下よりご覧いただけます。
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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
