メルセデス-マイバッハEQS680SUVの究極の内外装を自動車ジャーナリストが徹底解説

ラブカーズTVの河口まなぶさんが、最新のYouTube動画でメルセデスマイバッハEQS680SUVについて語った。動画タイトルは「【究極EV】メルセデス-マイバッハ EQS680 SUV 電動モデルの究極ショーファーカーを内外装徹底チェック【4K】」だ。

河口さんは「まさか電気自動車でもマイバッハが出るとは思ってもいませんでした」と驚きを表現し、この電動SUVの豪華さに感嘆している。全長5135mm、全高1725mm、ホイールベースは3210mmと非常に大きなサイズを持つこの車は、ボディペイントだけで285万9000円のオプション費用がかかるという。

「メルセデスは水平展開がすごい早い」と評価し、車の内外装の細部まで詳しく紹介。ボンネットには通常のEQSにはないマスコットや、マイバッハ独自のメッキパーツが配置され、リアシートの豪華さについても触れた。

さらに、インテリアについては「クリスタルホワイトの眩しいインテリアが目に飛び込んでくる」とその美しさを強調し、運転席や助手席の詳細な機能についても解説。MBUXのスーパースクリーンや多機能なコンソール、リアシートのリラックスモードなど、最新の技術を駆使した設備が備わっている。

最後に、「さすがに最上級の電気自動車、マイバッハですから豪華の限りを尽くした室内」と述べ動画を締めくくった。