「荒木選手、どういうポーズ?」バレー女子日本代表の自然体ショットが話題「皆さん、素敵な笑顔です」

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バレー女子日本代表はパリ五輪は予選リーグで敗退となった(C)Getty Images

 パリ五輪・バレーボール女子日本代表の和田由紀子が、8月20日に自身のインスタグラムに五輪期間中の選手たちのオフショットを公開。代表選手たちの自然体な姿に反響が寄せられている。

【画像】荒木選手の特徴的なポーズなど、それぞれの選手のやわらかい表情が目立つ

 和田は、投稿では「7月-part1-」として、計12枚の写真をアップ。その中には石川真佑、山田二千華、関菜々巳、荒木彩花、林琴奈と6人で写る写真や、荒木の食事中や部屋でのオフショットを披露した。

 特に荒木は公開されたショットの中では携帯を見ながら興奮を隠せない様子を示したり、部屋の中でも自由なポーズを示していたりと、かなりチャーミングな姿が目立つ。和田のオフショット投稿には荒木自身も反応「荒木選手かわいい!」と、こっそり自画自賛のコメントを残していた。

 コメント欄やネット上では「皆さん、素敵な笑顔」「可愛すぎます」「ゆきこ選手かっこよすぎました!」「こう見るとみなさん普通に元気な女の子たちですね笑」「荒木選手、どういうポーズ?」などのコメントが寄せられるなど、反響が拡がっている。

 バレー女子日本代表はパリ五輪では予選リーグの3戦目のケニア戦で初勝利をあげたものの、1勝2敗のグループ3位で予選リーグ敗退で終了。3大会ぶりのメダル獲得を目指していたが、世界の壁に阻まれた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]