【肉屋考案の飯テロレシピ】禁断のハイカロお化け!「チーズマグマ鉄板」作ろう♪半熟卵×チーズまみれ♡
韓国料理店で人気の「チーズマグマ鉄板」!チーズがとろ~り溶けて他の食材と絡む様子は、見ただけで「絶対においしい」とわかる一品ですよね♪最近、娘が「めっちゃおいしいって聞いたので、家でもやってみたい!」と言うのです。せっかくなら…と、検索したところ、抜群においしそうなレシピを見つけちゃいました♪超高カロリーメニューですが、今日だけはカロリーのことを忘れて(笑)、作って食べてみましょう!
【200万回再生】肉屋さんが教える「ホントに旨い煮込みハンバーグ」に挑戦!ちょっとレベルが違うぞ
今回のレシピは、おいしい肉料理レシピを数多くシェアしているYouTubeチャンネル『肉屋が教える肉料理』から!
創業80年以上の肉屋の4代目が、ちょっとした工夫でおいしくなる「肉料理」のレシピを教えてくれる肉料理特化型のチャンネルです。
肉屋さんだからこそ知っている「料理に合わせた最適な部位」、そこから引き出される最大限のおいしさを映像と音声で届けてくれる動画の数々は、まさに「飯テロ」というべきものばかり!
今回は、その中から肉のおいしさだけでなく圧巻の「チーズ」が魅惑的な「禁断のチーズマグマ鉄板キムチ炒飯」に挑戦します。
何しろ未知の料理…上手にできるか心配ですが、何事も挑戦!
頑張って作ってみちゃいますね♪
とろ~りチーズと肉厚キムチ炒飯のコラボ!「チーズマグマ鉄板」に挑戦♪
【材料】(1~2人分)
ご飯…お茶わん1杯分
豚バラ薄切り肉…約100g
卵…2個(炒飯と目玉焼き用)
キムチ…約100g
黒こしょう…適量
ゴマ油…大さじ1
しょうゆ…小さじ2
とけるチーズ…適量(たっぷり使います!)
※上の画像のチーズは、約150g。
動画ではトッピングに「韓国のり(適量)」を用意していましたが、わたしは使用しませんでした。
おいしそうなので、気になる方はぜひ用意してくださいね。
では、準備ができたので…さっそく調理開始です!
【作り方】(調理時間:30~40分)
1. 豚バラキムチ炒飯を作るための下処理をします
キムチはキッチンばさみで2cmほどにカットします。
豚バラ肉も2cm幅に切っておきます。
2. 豚バラキムチ炒飯を作ります
フライパンにゴマ油を入れて火にかけ、中火(IHクッキングヒーターだと180℃前後)で熱したら…
1の豚バラ薄切り肉を入れて炒めます。
途中で黒こしょうを振り、肉に火が入るまで炒めたら、
1のキムチを入れて、さらに炒めます。
キムチを入れたら、水分を飛ばすように炒めるのがポイントです。
ご飯を入れて、具材がご飯と混ざるように炒めます。
中央を空けて、卵1個を割り入れて…
黄身を崩しながら、さらに炒めます。
ご飯や具材としっかり絡めて炒めたら、仕上げに鍋肌からしょうゆを回しかけて炒めます。
これで「豚バラキムチ炒飯」は完成!
炒飯は、型に移しておきましょう。
今回は、日頃使っているお茶わんを利用しました♪
直径が10~13cmくらいの器を利用すると、ちょうど良いのかな…と、思います。
3. 目玉焼きを作ります。
フライパンにサラダ油(分量外、適量)を入れて熱し、残りの卵1個を割り入れます。
黄身をつぶさないように、焦がさないように、形を整えながら、弱火から中火(IHクッキングヒーターだと140~160℃)で目玉焼きを完成させます。
黄身は半熟で仕上げるのがポイントです。
完成した目玉焼きは、別皿に取り置きます。
4. フライパン(スキレット)にチーズを溶かして盛り付けます。
フライパンにサラダ油(分量外、適量)を入れて…
弱火(IHクッキングヒーターだと140℃以下)にかけたら、とけるチーズを入れて溶かしていきます。
今回わたしが使用したのは、ニトリ製直径19cmの鋳鉄製スキレット!
自宅に鉄のフライパンを持っていなかったので、代わりに鉄製で動画のような「ぐつぐつ」とした感じが出そうなものを探した結果、スキレットを利用することにしました。
チーズを焦がさないように、ゆっくり弱火で溶かしていくのが最大のポイントです。
チーズが溶けたら、中央に2のキムチ炒飯を盛り付け、
炒飯の山の上に3の目玉焼きを乗せて完成です!
チーズのマグマで溺れたい…!「チーズマグマ鉄板キムチ炒飯」を実食♪
さあ、完成した「チーズマグマ鉄板キムチ炒飯」が、こちらです!
ビジュアルが強い!(笑)
スキレットで熱が保たれているからか、チーズのマグマ感もありますよね♪
次は、目玉焼きにスプーンを入れて…
はい、お約束の「黄身がとろ~り」状態!
これがやりたくて、卵の黄身は半熟仕上げだったんですね~♪
そして、極めつけは…
チーズがのび~る!
もう、我慢できません…この、アツアツを一口食べてみました。
いや、おいしい♡
おいしいに決まってますよね⁈
アツアツだけど、めちゃくちゃおいしい!!
まず、キムチ炒飯がめちゃくちゃおいしいんです!
わたしはIHクッキングヒーターを使用しているので、中華料理屋さんのガスコンロのように火力は強くありませんが、しっかりパラパラの炒飯に仕上がっています。
豚バラ薄切り肉から出る脂とゴマ油の分量が、ちょうどいいんでしょうね。
強くない火力でも、しっかりと油をまとって、パラパラの炒飯が作れています。
味の塩梅もちょうどよいですね。
そこに、卵の黄身のマイルドさと、ガツン!とチーズの味が絡んで、なんとも言えないおいしさ。
一口で心底幸せを感じられる料理です。
今回の料理は、とにかく「キムチ炒飯」のおいしさが際立っており、そこへ「チーズマグマ鉄板」の力強さと絡んだ、特にチーズ好きには至福の一品でした。
ただ、やはり「高カロリー」と公言されているように、かなりパンチのある一品。
わたしはランチとして作って食べましたが、晩ごはんはいつもの半分くらいしか食べられませんでした(笑)。
少食の人は、しっかりおなかを空かせてから食べるといいのかな~…なんて感じます。
それでも、絶対やってみたい!という気持ちになる「チーズマグマ鉄板キムチ炒飯」。
腹ペコの時に、ぜひ挑戦してみてくださいね♪
【200万回再生】肉屋さんが教える「ホントに旨い煮込みハンバーグ」に挑戦!ちょっとレベルが違うぞ
今回のレシピは、おいしい肉料理レシピを数多くシェアしているYouTubeチャンネル『肉屋が教える肉料理』から!
創業80年以上の肉屋の4代目が、ちょっとした工夫でおいしくなる「肉料理」のレシピを教えてくれる肉料理特化型のチャンネルです。
肉屋さんだからこそ知っている「料理に合わせた最適な部位」、そこから引き出される最大限のおいしさを映像と音声で届けてくれる動画の数々は、まさに「飯テロ」というべきものばかり!
今回は、その中から肉のおいしさだけでなく圧巻の「チーズ」が魅惑的な「禁断のチーズマグマ鉄板キムチ炒飯」に挑戦します。
何しろ未知の料理…上手にできるか心配ですが、何事も挑戦!
頑張って作ってみちゃいますね♪
とろ~りチーズと肉厚キムチ炒飯のコラボ!「チーズマグマ鉄板」に挑戦♪
【材料】(1~2人分)
ご飯…お茶わん1杯分
豚バラ薄切り肉…約100g
卵…2個(炒飯と目玉焼き用)
キムチ…約100g
黒こしょう…適量
ゴマ油…大さじ1
しょうゆ…小さじ2
とけるチーズ…適量(たっぷり使います!)
※上の画像のチーズは、約150g。
動画ではトッピングに「韓国のり(適量)」を用意していましたが、わたしは使用しませんでした。
おいしそうなので、気になる方はぜひ用意してくださいね。
では、準備ができたので…さっそく調理開始です!
【作り方】(調理時間:30~40分)
1. 豚バラキムチ炒飯を作るための下処理をします
キムチはキッチンばさみで2cmほどにカットします。
豚バラ肉も2cm幅に切っておきます。
2. 豚バラキムチ炒飯を作ります
フライパンにゴマ油を入れて火にかけ、中火(IHクッキングヒーターだと180℃前後)で熱したら…
1の豚バラ薄切り肉を入れて炒めます。
途中で黒こしょうを振り、肉に火が入るまで炒めたら、
1のキムチを入れて、さらに炒めます。
キムチを入れたら、水分を飛ばすように炒めるのがポイントです。
ご飯を入れて、具材がご飯と混ざるように炒めます。
中央を空けて、卵1個を割り入れて…
黄身を崩しながら、さらに炒めます。
ご飯や具材としっかり絡めて炒めたら、仕上げに鍋肌からしょうゆを回しかけて炒めます。
これで「豚バラキムチ炒飯」は完成!
炒飯は、型に移しておきましょう。
今回は、日頃使っているお茶わんを利用しました♪
直径が10~13cmくらいの器を利用すると、ちょうど良いのかな…と、思います。
3. 目玉焼きを作ります。
フライパンにサラダ油(分量外、適量)を入れて熱し、残りの卵1個を割り入れます。
黄身をつぶさないように、焦がさないように、形を整えながら、弱火から中火(IHクッキングヒーターだと140~160℃)で目玉焼きを完成させます。
黄身は半熟で仕上げるのがポイントです。
完成した目玉焼きは、別皿に取り置きます。
4. フライパン(スキレット)にチーズを溶かして盛り付けます。
フライパンにサラダ油(分量外、適量)を入れて…
弱火(IHクッキングヒーターだと140℃以下)にかけたら、とけるチーズを入れて溶かしていきます。
今回わたしが使用したのは、ニトリ製直径19cmの鋳鉄製スキレット!
自宅に鉄のフライパンを持っていなかったので、代わりに鉄製で動画のような「ぐつぐつ」とした感じが出そうなものを探した結果、スキレットを利用することにしました。
チーズを焦がさないように、ゆっくり弱火で溶かしていくのが最大のポイントです。
チーズが溶けたら、中央に2のキムチ炒飯を盛り付け、
炒飯の山の上に3の目玉焼きを乗せて完成です!
チーズのマグマで溺れたい…!「チーズマグマ鉄板キムチ炒飯」を実食♪
さあ、完成した「チーズマグマ鉄板キムチ炒飯」が、こちらです!
ビジュアルが強い!(笑)
スキレットで熱が保たれているからか、チーズのマグマ感もありますよね♪
次は、目玉焼きにスプーンを入れて…
はい、お約束の「黄身がとろ~り」状態!
これがやりたくて、卵の黄身は半熟仕上げだったんですね~♪
そして、極めつけは…
チーズがのび~る!
もう、我慢できません…この、アツアツを一口食べてみました。
いや、おいしい♡
おいしいに決まってますよね⁈
アツアツだけど、めちゃくちゃおいしい!!
まず、キムチ炒飯がめちゃくちゃおいしいんです!
わたしはIHクッキングヒーターを使用しているので、中華料理屋さんのガスコンロのように火力は強くありませんが、しっかりパラパラの炒飯に仕上がっています。
豚バラ薄切り肉から出る脂とゴマ油の分量が、ちょうどいいんでしょうね。
強くない火力でも、しっかりと油をまとって、パラパラの炒飯が作れています。
味の塩梅もちょうどよいですね。
そこに、卵の黄身のマイルドさと、ガツン!とチーズの味が絡んで、なんとも言えないおいしさ。
一口で心底幸せを感じられる料理です。
今回の料理は、とにかく「キムチ炒飯」のおいしさが際立っており、そこへ「チーズマグマ鉄板」の力強さと絡んだ、特にチーズ好きには至福の一品でした。
ただ、やはり「高カロリー」と公言されているように、かなりパンチのある一品。
わたしはランチとして作って食べましたが、晩ごはんはいつもの半分くらいしか食べられませんでした(笑)。
少食の人は、しっかりおなかを空かせてから食べるといいのかな~…なんて感じます。
それでも、絶対やってみたい!という気持ちになる「チーズマグマ鉄板キムチ炒飯」。
腹ペコの時に、ぜひ挑戦してみてくださいね♪