パリ五輪バスケ男子代表に宇都宮ブレックスの比江島慎選手が選出
日本バスケットボール協会は8日、パリオリンピックに臨む男子日本代表12人を発表し、栃木県内からはB1宇都宮ブレックスのシューティングガード比江島慎選手(33)が、2021年の東京オリンピックに続いて選出されました。
また、昨シーズンまでブレックスで指揮を取っていた佐々宜央氏がアシスタントコーチに選ばれたほか、ブレックスに所属していたテーブス海選手(25)歳が初めて選ばれました。
予選は今月(7月)27日から行われ、初戦は強豪ドイツとの一戦です。