リュウジ『バチボコ美味いものが出来た♪』 あの鳥貴族のメニューを再現した「ねぎま炒め」に挑戦!
スーパーへ行ったら安売りしている鶏もも肉を発見。即購入して何を作ろうかYouTubeを見ていたら、料理研究家リュウジさんがあの鳥貴族のメニューを再現した「鳥貴族風ねぎま炒め」を紹介していました。なかなかお店に食べに行くことがないので、おうちで再現できるっていうのはうれしい~。ご飯にもお酒にも合いそうなので、さっそく作ってみましたよ♪
【リュウジの節約レシピ】1枚68円のコイツが肉よりうめぇ!「こんにゃくのたたき」に挑戦♪辛子×にんにく♡
料理研究家リュウジさん考案「鳥貴族風ねぎま炒め」
実際に作った方は「本当においしい」「何度もリピしてます」「超簡単」「ご飯とお酒が止まらない」などとコメントされていました。
これは期待大ですね♪
「鳥貴族風ねぎま炒め」の材料はこちら
【材料】
鶏もも肉…1枚(300g)
長ねぎ…1本(120g)
アジシオ®…適量
しょうゆ…大さじ1と1/2
砂糖…大さじ1
みりん…小さじ1
酒…小さじ1
うま味調味料…3振り
油…適量
仕上げ用
マヨネーズ…お好みで
七味唐辛子…お好みで
下準備をします。
鶏もも肉を一口大に切り、アジシオ®で下味をつけます。
長ねぎを3~4cm幅に切ります。
さっそく作っていきます。
仕上げにマヨネーズをたっぷりかけることが大事!
1. フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、鶏肉の皮目から焼きます。
ポイント
皮目をしっかり焼くことで鶏肉から鶏油を出す。
2. 空いてるスペースに長ねぎを入れて焦げ目をつけます。
長ねぎに焦げ目と香りをつけるのが重要なので、鶏肉の上に長ねぎをのせないようにしましょう。
3. 鶏肉の皮目がこんがり焼けたらひっくり返します。
長ねぎは全体に焼き目がつくようにひっくり返しながら焼きます。
4. 鶏肉と長ねぎ全体に焼き目がついたら、しょうゆ、砂糖、みりん、酒、うま味調味料を入れて、混ぜながらとろみがつくまで煮詰めます。
5. 器に盛ります。
お好みでマヨネーズと七味味唐辛子をかけたら出来上がり。
焼いてたれを絡めたら出来上がりと、簡単に作れました。
15分もかかっていないので、忙しい日や疲れたときにもサッと作れます。
鶏肉を皮目からしっかりと焼くことで、皮が香ばしいですね。
鶏油が絡みついて、噛むと旨味が溢れ出します。
甘めなたれとマヨネーズが絡んで、そこへ七味唐辛子がアクセントになって箸が進みまくりです。
長ねぎは焦げている部分の風味がいいです。
中はとろっとしていて、柔らかく甘みがあります。
長ねぎはしっかり焼くことをおすすめします。
冷めてもおいしいので、お弁当に入れても良さそう。
お店ではマヨネーズをたっぷりとかけることができないので、背徳感も味わえました。
ぜひ作ってみてください。
【リュウジの節約レシピ】1枚68円のコイツが肉よりうめぇ!「こんにゃくのたたき」に挑戦♪辛子×にんにく♡
料理研究家リュウジさん考案「鳥貴族風ねぎま炒め」
実際に作った方は「本当においしい」「何度もリピしてます」「超簡単」「ご飯とお酒が止まらない」などとコメントされていました。
これは期待大ですね♪
「鳥貴族風ねぎま炒め」の材料はこちら
【材料】
鶏もも肉…1枚(300g)
長ねぎ…1本(120g)
アジシオ®…適量
しょうゆ…大さじ1と1/2
砂糖…大さじ1
みりん…小さじ1
酒…小さじ1
うま味調味料…3振り
油…適量
仕上げ用
マヨネーズ…お好みで
七味唐辛子…お好みで
下準備をします。
鶏もも肉を一口大に切り、アジシオ®で下味をつけます。
長ねぎを3~4cm幅に切ります。
さっそく作っていきます。
仕上げにマヨネーズをたっぷりかけることが大事!
1. フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、鶏肉の皮目から焼きます。
ポイント
皮目をしっかり焼くことで鶏肉から鶏油を出す。
2. 空いてるスペースに長ねぎを入れて焦げ目をつけます。
長ねぎに焦げ目と香りをつけるのが重要なので、鶏肉の上に長ねぎをのせないようにしましょう。
3. 鶏肉の皮目がこんがり焼けたらひっくり返します。
長ねぎは全体に焼き目がつくようにひっくり返しながら焼きます。
4. 鶏肉と長ねぎ全体に焼き目がついたら、しょうゆ、砂糖、みりん、酒、うま味調味料を入れて、混ぜながらとろみがつくまで煮詰めます。
5. 器に盛ります。
お好みでマヨネーズと七味味唐辛子をかけたら出来上がり。
焼いてたれを絡めたら出来上がりと、簡単に作れました。
15分もかかっていないので、忙しい日や疲れたときにもサッと作れます。
鶏肉を皮目からしっかりと焼くことで、皮が香ばしいですね。
鶏油が絡みついて、噛むと旨味が溢れ出します。
甘めなたれとマヨネーズが絡んで、そこへ七味唐辛子がアクセントになって箸が進みまくりです。
長ねぎは焦げている部分の風味がいいです。
中はとろっとしていて、柔らかく甘みがあります。
長ねぎはしっかり焼くことをおすすめします。
冷めてもおいしいので、お弁当に入れても良さそう。
お店ではマヨネーズをたっぷりとかけることができないので、背徳感も味わえました。
ぜひ作ってみてください。