JR大宮駅に“チョコミントスイーツ”が大集合。猛暑を吹き飛ばす逸品スイーツ7選

2024年6月25日 10時50分

食楽web

●大宮にチョコミントスイーツが集結。注目のスイーツを7つ紹介

　JR大宮駅構内（改札内）で営業中の人気エキナカ商業施設『エキュート大宮／エキュート大宮ノース』では、2024年7月1日～15日まで「チョコっと食べてミント」が開催されます。アイスやケーキ、パフェなど、新作10品を含む全17種類のチョコミントスイーツが登場します。

　チョコミント好きならずとも目移り必至の豊富なラインナップの中から、今回は編集部が厳選した7品をご紹介。梅雨時期の蒸し暑さを、爽やかなミントテイストで吹き飛ばしてみては？

『アンドメルシィ』の「チョコミント・タルト」

エキュート大宮『アンドメルシィ』の「チョコミント・タルト」1台2580円

『アンドメルシィ』のチョコミントスイーツ「チョコミント・タルト」は、生ミントの葉からエキスを抽出して混ぜ合わせた生クリームを使い、爽やかで美しい緑色に仕上げた新作チョコレートタルト。カカオ55%による濃厚な味わいを備えたガナッシュタルトと、ミントの自然な香りが絶妙にマッチした一品です。

『那須ジャージーマリアージュ』の「チョコミントティラミス」

エキュート大宮ノース『那須ジャージーマリアージュ』の「チョコミントティラミス」1個 600円

『那須ジャージーマリアージュ』の「チョコミントティラミス」は、オシャレな瓶にパッケージされたカップケーキ仕様のチョコミントスイーツ。ココアクッキー、チョコミントティラミスクリーム、ココアスポンジを重ねた美しい層仕立てで、天面にはチョコクランチをトッピング。チョコミントティラミスには濃厚でクリーミーなジャージーミルクを使い、ひと口目から最後までスプーンが止まらなくなる美味しさを備えています。

『アマリア』の「チョコミントパフェ」

エキュート大宮『アマリア』の「チョコミントパフェ」1個 540円

　イベントや催事での出店を中心にしているスイーツブランド『アマリア』のチョコミントスイーツは、見目麗しい「チョコミントパフェ」。ミルクチョコムースにミントクリームとココアシフォンを重ね、チョコソースとチョコスプレーで仕上げられています。爽やかに香るミントの風味が堪らない一杯は、お土産だけでなく自分へのご褒美スイーツにも最適。なお、こちらの販売期間は7月1日～21日ということで、今回のイベント終了後も引き続き購入が可能です、

『KAJITSUDO』の「チョコミント大福」

エキュート大宮『KAJITSUDO』の「チョコミント大福」1個 350円

　看板スイーツ「フルーツ大福」が大人気の和菓子店『KAJITSUDO（果実堂）』からは、ミントクリームをバナナ餡の中に充填した「チョコミント大福」を販売。ミントクリームにはパリパリ食感のチョコレートがブレンドされており、たっぷり包まれた濃密な甘さのバナナ餡、そして全体を包む大福餅の柔らかな食感が、抜群の好相性と美味しさを感じさせてくれます。

『オーヴォ』の「エッグドレーヌ（チョコミント）」

エキュート大宮『オーヴォ』の「エッグドレーヌ（チョコミント）」1個 390円

　エキュート大宮の洋菓子店『オーヴォ』の「エッグドレーヌ（チョコミント）」は、お店の人気スイーツ「エッグドレーヌ」をチョコミント仕様にした新作のマドレーヌ。運営元となる栃木県のエッグファーム『卵名舎』で生産された上質な卵を使用し、マドレーヌ生地に練り込まれたチョコレートと表面を覆うミントチョコレート、アクセントにカカオニブがトッピングされています。しっとり柔らか、豊かなコクのマドレーヌとミントチョコレートが絶妙に調和した一品はデザートやお茶請けに最適の一品です。

『埼玉粉問屋つむぎや』の「こ、ふぃなんしぇちょこ、ミント」

エキュート大宮『埼玉粉問屋つむぎや』の「こ、ふぃなんしぇちょこ、ミント」8個入1512円

　大正元年創業の老舗粉問屋が運営する『埼玉粉問屋つむぎや』のチョコミントスイーツは、お店の人気焼菓子「こ、ふぃなんしぇショコラ」をミント風味にアレンジした新商品「こ、ふぃなんしぇちょこ、ミント」。見た目は普通のフィナンシェですが、ひと口頬張るとチョコレートの甘さとミントの爽やかな風味が口いっぱいに広がる驚きの味わいを楽しめます。個包装で日持ちも利くので、お土産に持ってこいのスイーツです。