Bリーグ藤井祐眞にグラドル村島未悠と不倫報道 思い出される本誌が報じた岡田侑大&元アイドルアナ「USJ不倫」
2022年3月、バスケットボール・天皇杯全日本選手権決勝第1クオーターでシュートを決める藤井祐眞
6月12日、バスケットボール男子の元日本代表で、プロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」の副キャプテン・藤井祐眞が、グラビアアイドル・村島未悠と密会不倫をしていたことが「文春オンライン」で報じられた。
同誌は、「衝撃不倫&お泊まり愛」というタイトルで、2人の複数の密会ツーショット写真とともに、2人に不貞行為があったことを報道。
藤井は5年前に一般女性と結婚し、2人の子どもを授かっており、子どもの保育園の送り迎えをしたり、奥さんが子どもたちを連れて、藤井の試合の観戦に来るなど、夫婦仲は円満だったようだ。
一方で、川崎ブレイブサンダースのアシスタントMC兼サポートクリエイターを務めていた村島は、心身の不調から、5月29日に芸能活動を休止を発表していた。
不倫報道を受け、村島はXで謝罪の文書を発表した。
《この度は、療養中にも関わらず、私の軽率な行動でご家族や関係者の皆様、そしてファンの皆様にご迷惑やご心配をおかけして本当に申し訳ございません。 今後は皆さまから言頼し、応援していただけるよう行動していきたいと思います。》
その後、藤井もXで《今回の報道により、家族、ファンの皆様、パスケットボール界の倍額を損ねる結果となってしまったことを重く受け止めています。 これからは一層の自覚と責任を持ち、プロフェッショナルとしての行動に努め、倍類を回復できるよう、誠心観意努力していく所存です。》と謝罪の文書を発表した。
この報道に、Yahoo!ニュースのコメント欄には厳しい声が集まっている。
《ファンや関係者を最大限裏切ってるのであまり復帰してほしいとは思わないし、このタイミングで休養してるのも謎で不誠実極まりない》
《不倫してまだ活動できると思ってる・・・》
《週3日も不倫する時間あるのね。ちゃんと育児に参加してるのかな?》
《奥さんと娘2人仲良くやってても性欲には勝てんのか》
プロバスケットボール選手の「不倫報道」で思い出されるのが、本誌が2022年7月に報じた、当時、信州ブレイブウォリアーズに所属していた岡田侑大(現・京都ハンナリーズ)と、当時、長野放送に所属し、アイドル並みの人気を誇っていた女性アナの“USJ不倫”だ。
当時、妻と生まれたばかりの第1子がいた岡田は、この女性アナと2021年9月ごろから交際を開始し、不倫関係に発展した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、周囲の目も気にせず、おそろいのスヌーピーの帽子をかぶり、腕を組んでジェットコースターに乗り込んだ2人の様子を本誌は目撃。その後も手を握ったり、女性アナが岡田の腰に手をまわしたりするなど、終始、イチャイチャぶりが止まらないデートを満喫していた。
当初、岡田は本誌の直撃に「ホテルの部屋は一緒ですが、男女関係はありません。手をつなぐようになったのも、離婚の話が固まった6月以降のことです。それまでにも彼女の自宅に泊まったことはありますが、別々の部屋で寝ました」と不倫を否定。
その後、《取材された際、頭が真っ白になり苦しい言い訳をしてしまいました》として、《尾島さんとは互いに好意を持っていたのが事実です》と、不倫関係を認めるコメントを発表したのだった。
今回の不倫報道を、岡田の不倫と結びつける声もYahoo!ニュースのコメント欄には多く見られた。
《以前京都の選手の例もあったのに残念です…》
《岡田の件があって何で自分は大丈夫だと思うのかな。》
《狩野祐介 岡田侑大 藤井祐眞 Bリーグ三大ゲス不倫》
家庭を持った以上、生活を律していく責任がともなうことを、自覚してほしい。