「まだ運転してた事にちょっとびっくり」木下優樹菜の元夫・フジモン“擁護”投稿に批判殺到のワケ
元タレントの木下優樹菜が6月12日にInstagramのストリーズを更新し、元夫であるFUJIWARAのフジモンこと藤本敏史とのニアミスを報告した。
【画像】「ちょっとびっくり」批判が殺到した木下のフジモン“擁護”投稿
木下は「今日娘たち迎えに運転してたら対向車線にパパ」「っっっそんなに？！ ってくらいの全集中した顔でめちゃくちゃ姿勢良く運転してたんだけど…笑」と記している。
木下は2010年に藤本と結婚。2子をもうけるも19年に離婚している。離婚後は藤本が子どもの教育費を負担しているという。木下からは“パパ”と呼ばれており関係は良好なようだ。
ただ、今回の投稿はタイミングが悪かったとスポーツ紙記者は語る。
《まだ運転してた事にちょっとびっくり》
「藤本さんは昨年10月に、東京の渋谷の交差点で当て逃げ事故を起こし、芸能活動を自粛しました。今年2月に4か月ぶりに活動再開を報告しています。車に乗ることは問題ないのでしょうが、やはり批判を集めていまいました」
ネット上でも同様の声が並ぶ結果となった。
《まだ運転してた事にちょっとびっくり》
《フジモンの肩を持つわけではないが、わざわざ元旦那の運転姿を投稿して、世間からまた蒸し返そうとすることないだろ》
《あたりまえやろ? 人身事故を起こしたんやから。真剣にハンドル握らなあかんやろ?》
《気を引き締めて真面目に運転してるんですから茶化さないで応援するか、そーっとしといてあげてください》
さらに木下がたびたび元夫の藤本を“ネタ”にすることへの疑問の声も。
《もうフジモンの名前出さない方が良い》
《うわぁ、注目集めるがためにフジモン使い始めた。まじできついよこの人。もう限界なんだろうな》
《この様な状況にあっても支援してくれている元旦那をよくもまぁこんな風に言えるわ…。親の顔が見たいとはこのこと…。人の心持ち合わせていますか？》
《フジモンをバカにしてない？あんたは一般人でタレントでもない》
《もうフジモンの名前出さない方が良いと思う》
こうした声が出る背景には、最近の木下のふるまいが大きく影響していると前出のスポーツ紙記者が続ける。
「木下さんはプロサッカー選手の三幸秀稔選手と交際中ですが、三幸さんのいる韓国をたびたび訪れ“ラブラブ”なプライベートショットを投稿しています。これが藤本さんへの“当てつけ”ではないかという声や、きちんと子育てをしているのかといった批判に繋がっています」
現在の木下はあくまでも元タレントであり“一般人”の立場であるものの、その発言は何かと注目を集めやすい。今回の報告は軽率だったかもしれない。
