J:COMは6月6日、法人事業ブランド「J:COM BUSINESS」を立ち上げることを発表した。

J:COM BUSINESS

J:COMは放送・通信事業者として、安心・安全なコミュニティの形成をサポートする防災や防犯サービスの提供をはじめとする支援を行っており、J:COM独自の地域プロデューサーによるイベント企画やPR活動は長年にわたり地域との関係性を深め、信頼を築いてきた。さらに2024年1月1日付でKDDIのケーブルテレビ関連事業の承継を受けており、全国のケーブルテレビ事業者とのパートナーシップを強化している。

こういったリレーションシップ/取り組みを「J:COM BUSINESS」においても承継し、“あたらしいを、あたりまえに”のメッセージを体現し、地域のパートナーと共に、持続可能性と地域の豊かさのある未来への架け橋となる活動を進めていくという。