「令和版 奇跡の一枚」に続き、鈴木萌花のオリ姫動画もバズり中!AMEFURASSHI 止まらない快進撃
スターダストプロモーション所属の4人組ガールズ・グループAMEFURASSHI(アメフラッシ)が再び、SNS動画で注目を集めている。昨年、メンバーの愛来の画像がSNSで「令和版 奇跡の一枚」としてバズると、その後、リリースイベントでファンが撮影した動画も拡散され、グループとしての人気も急上昇。昨年12月の品川ステラボールでのワンマンライブに続き、今年3月にEX THEATER ROPPONGIで行われたワンマンライブでもソールドアウトを達成するなど、その勢いは止まらない。
【写真】オリ姫動画がバズり中のAMEFURASSHI鈴木萌花【4点】
そんなAMEFURASSHIの最年長メンバー鈴木萌花の動画が現在、TikTokでバズっている。動画には、オリックス・バファローズの試合中、大型ビジョンに抜かれたユニフォームを着た鈴木の姿が。鈴木が笑顔で片手ハートを作ると、同じく片手ハートをした選手が次々と映し出され、鈴木が選手との合成ツーショットでハートマークを完成させてゆくというもの。AMEFURASSHIのファンがTikTokに上げたこの動画は、公開から約2週間で500万回再生を超え、ハートマークが完成する度に喜ぶ鈴木の姿が可愛いとのコメントも多数寄せられている。
ハッシュタグ「amefurasshi」、「アメフラッシ」、「アメフラ」、「鈴木萌花」、「始球式」、「オリックスバファローズ」で投稿されていることもあり、Colors(AMEFURASSHIファン)とオリックスファンの両方から注目を集めた形だ。中には、アイドルとは知らずに、鈴木を可愛いと絶賛しているオリックスファンのコメントも多く見られた。
今回バズった動画は、実は、昨年、AMEFURASSHIがオリックス・バファローズの始球式を務めた日に撮影されたもの。もともと、オリックス・バファローズは、イニング間の大型ビジョンでの映像演出のパターンが豊富なことでも知られている。そんな映像演出の音楽として、AMEFURASSHIの楽曲『Tongue Twister』が起用されていたこともあり、昨年10月、AMEFURASSHIは、福岡ソフトバンクホークス戦の特別始球式に登板したのだ。
ちなみに、この楽曲『Tongue Twister』、通称“タンツイ”は、ワンマンライブやリリースイベントで最も一体感が生まれると言ってもいいくらいに、毎回必ず大盛り上がりする1曲。曲の途中、早口言葉が出てくるのが最大の特徴。早口言葉パートでは、ファンが手拍子とコールで、メンバーを煽ってゆく。
時には、噛んでしまうようなこともあるが、それもまたご愛嬌。メンバーのリアクションも含め、ライブ毎に違った表情や一体感が味わえる人気曲である。ちなみに、この曲はカラオケにも入っているので、グループでカラオケに行った際には、是非トライしてみて欲しい。
そんなAMEFURASSHIは、J-POPでもなく、K-POPでもなく、その2つの魅力を詰め込んだ“JK-POP”と表現されることが多い。クールなダンスや楽曲が魅力なのだが、実は、鈴木はギターの弾き語りも得意としている。4月末に、東京・吉祥寺のライブハウスで弾き語りライブを開催したのだが、チケットは僅か1分で即完という状況に。鈴木の弾き語りは、YouTubeにも上がっているので是非チェックしてみて欲しい。
そして、昨年「令和版 奇跡の一枚」でバズった愛来は、5月3日(金・祝)に、国立代々木競技場第一体育館にて開催される日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」に出演するほか、5月8日(水)発売の「週刊少年サンデー」に表紙&グラビアで登場するなど、引き続き、ソロでも活躍中だ。
さらに、「おしゃべり番長」と呼ばれる市川優月は、東京のLOFT9 Shibuya にて、トークイベント「ゆづらの時代」を継続的に開催中。5月8日(水)に開催される【Episode4】には、いぎなり東北産の伊達花彩とMISS MERCYのSHUKAが登場予定。過去には、芸人のゆってぃやAKB48のメンバーを迎えるなど、スタプラ以外のゲストも登場しているので、今後の展開も楽しみなイベントとなっている。
アイドルでありながら、「大喜利大会2冠」の異名を持つ小島はなは、引き続き、バラエティ方面での活躍が期待されているメンバーだ。昨年12月には、男性ブランコ 平井、ニッポンの社長 辻、ダウ90000 蓮見翔といった芸人が参加したイベント「共感百景」に出演。イベントでは、小島のワードセンスに、思わずMCの劇団ひとりや共演者が感心する一幕も。そんな小島が芸人界隈から注目を集めるきっかけとなったX(旧Twitter)でのハッシュタグ「小島はなの毎日ものまね」も継続中なので、こちらでも小島のセンスを感じてみて欲しい。
このように、最近さらに個々の魅力が増し、ソロでの活躍の場を拡げ続けているAMEFURASSHIだが、彼女達の最大の魅力は、何と言っても4人でのライブパフォーマンス。今年の夏も、茨城県ひたち海浜公園で行われる「LuckyFes’24」やお台場で行われる「TOKYO IDOL FESTIVAL」など大型フェスへの出演が決まっているほか、8月には、大阪・愛知・福岡でのワンマンライブを開催。さらには、9月のLINE CUBE SHIBUYAでのワンマンライブ、詳細は未定だが、来年2月開催のワンマンライブまで既に発表されている。
そんなAMEFURASSHIの直近のワンマンライブは、6月7日(金)、東京の文京シビックホール大ホールで開催される「梅雨祭2024」だ。「梅雨祭」は、毎年梅雨の時期に開催されるAMEFURASSHIの恒例ライブ。毎回、様々なコラボが行われて話題となるのだが、昨年は、RAM RIDERとのコラボレーションが実現。
いつものワンマンやリリイベとはまた違ったAMEFURASSHIの魅力が垣間見られるので、今回の鈴木のTikTok動画でAMEFURASSHIを知ったという人も、まずは、「梅雨祭2024」からColorsとしての第一歩を踏み出してみて欲しい。今年の夏もAMEFURASSHIから目が離せない。
【あわせて読む】“令和版 奇跡の一枚”で話題の美女・愛来が語るバズり後の苦悩「生活がガラッと変わった」
そんなAMEFURASSHIの最年長メンバー鈴木萌花の動画が現在、TikTokでバズっている。動画には、オリックス・バファローズの試合中、大型ビジョンに抜かれたユニフォームを着た鈴木の姿が。鈴木が笑顔で片手ハートを作ると、同じく片手ハートをした選手が次々と映し出され、鈴木が選手との合成ツーショットでハートマークを完成させてゆくというもの。AMEFURASSHIのファンがTikTokに上げたこの動画は、公開から約2週間で500万回再生を超え、ハートマークが完成する度に喜ぶ鈴木の姿が可愛いとのコメントも多数寄せられている。
ハッシュタグ「amefurasshi」、「アメフラッシ」、「アメフラ」、「鈴木萌花」、「始球式」、「オリックスバファローズ」で投稿されていることもあり、Colors(AMEFURASSHIファン)とオリックスファンの両方から注目を集めた形だ。中には、アイドルとは知らずに、鈴木を可愛いと絶賛しているオリックスファンのコメントも多く見られた。
今回バズった動画は、実は、昨年、AMEFURASSHIがオリックス・バファローズの始球式を務めた日に撮影されたもの。もともと、オリックス・バファローズは、イニング間の大型ビジョンでの映像演出のパターンが豊富なことでも知られている。そんな映像演出の音楽として、AMEFURASSHIの楽曲『Tongue Twister』が起用されていたこともあり、昨年10月、AMEFURASSHIは、福岡ソフトバンクホークス戦の特別始球式に登板したのだ。
ちなみに、この楽曲『Tongue Twister』、通称“タンツイ”は、ワンマンライブやリリースイベントで最も一体感が生まれると言ってもいいくらいに、毎回必ず大盛り上がりする1曲。曲の途中、早口言葉が出てくるのが最大の特徴。早口言葉パートでは、ファンが手拍子とコールで、メンバーを煽ってゆく。
時には、噛んでしまうようなこともあるが、それもまたご愛嬌。メンバーのリアクションも含め、ライブ毎に違った表情や一体感が味わえる人気曲である。ちなみに、この曲はカラオケにも入っているので、グループでカラオケに行った際には、是非トライしてみて欲しい。
そんなAMEFURASSHIは、J-POPでもなく、K-POPでもなく、その2つの魅力を詰め込んだ“JK-POP”と表現されることが多い。クールなダンスや楽曲が魅力なのだが、実は、鈴木はギターの弾き語りも得意としている。4月末に、東京・吉祥寺のライブハウスで弾き語りライブを開催したのだが、チケットは僅か1分で即完という状況に。鈴木の弾き語りは、YouTubeにも上がっているので是非チェックしてみて欲しい。
そして、昨年「令和版 奇跡の一枚」でバズった愛来は、5月3日(金・祝)に、国立代々木競技場第一体育館にて開催される日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」に出演するほか、5月8日(水)発売の「週刊少年サンデー」に表紙&グラビアで登場するなど、引き続き、ソロでも活躍中だ。
さらに、「おしゃべり番長」と呼ばれる市川優月は、東京のLOFT9 Shibuya にて、トークイベント「ゆづらの時代」を継続的に開催中。5月8日(水)に開催される【Episode4】には、いぎなり東北産の伊達花彩とMISS MERCYのSHUKAが登場予定。過去には、芸人のゆってぃやAKB48のメンバーを迎えるなど、スタプラ以外のゲストも登場しているので、今後の展開も楽しみなイベントとなっている。
アイドルでありながら、「大喜利大会2冠」の異名を持つ小島はなは、引き続き、バラエティ方面での活躍が期待されているメンバーだ。昨年12月には、男性ブランコ 平井、ニッポンの社長 辻、ダウ90000 蓮見翔といった芸人が参加したイベント「共感百景」に出演。イベントでは、小島のワードセンスに、思わずMCの劇団ひとりや共演者が感心する一幕も。そんな小島が芸人界隈から注目を集めるきっかけとなったX(旧Twitter)でのハッシュタグ「小島はなの毎日ものまね」も継続中なので、こちらでも小島のセンスを感じてみて欲しい。
このように、最近さらに個々の魅力が増し、ソロでの活躍の場を拡げ続けているAMEFURASSHIだが、彼女達の最大の魅力は、何と言っても4人でのライブパフォーマンス。今年の夏も、茨城県ひたち海浜公園で行われる「LuckyFes’24」やお台場で行われる「TOKYO IDOL FESTIVAL」など大型フェスへの出演が決まっているほか、8月には、大阪・愛知・福岡でのワンマンライブを開催。さらには、9月のLINE CUBE SHIBUYAでのワンマンライブ、詳細は未定だが、来年2月開催のワンマンライブまで既に発表されている。
そんなAMEFURASSHIの直近のワンマンライブは、6月7日(金)、東京の文京シビックホール大ホールで開催される「梅雨祭2024」だ。「梅雨祭」は、毎年梅雨の時期に開催されるAMEFURASSHIの恒例ライブ。毎回、様々なコラボが行われて話題となるのだが、昨年は、RAM RIDERとのコラボレーションが実現。
いつものワンマンやリリイベとはまた違ったAMEFURASSHIの魅力が垣間見られるので、今回の鈴木のTikTok動画でAMEFURASSHIを知ったという人も、まずは、「梅雨祭2024」からColorsとしての第一歩を踏み出してみて欲しい。今年の夏もAMEFURASSHIから目が離せない。
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