川西拓実(画像提供:講談社)

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【モデルプレス=2024/04/19】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の川西拓実が、23日発売の「ViVi」6月号に登場。自身の中でバズっているものや、ファンへの思いを語った。

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◆川西拓実、3度目のソロ企画で登場


半期に一度のイケメンの祭典「ViVi国宝級イケメンランキング」の常連でもあり、JO1が「NHK紅白歌合戦」に2年連続で出場するなど、グループとしても個人としてもめざましい活躍をしている川⻄。初の主演を務める映画『バジーノイズ』の公開を記念して、みたび「ViVi」にソロで登場することになった。

3度めの「#ViVi拓」、5Pの特集テーマは「バジーボーイ」。撮影では、ハイブランド2ルックの衣装を圧倒的なビジュアルで着こなした。今回は会議室での撮影に加え、初となるロケ撮影を敢行。東京のビル群を背に、ダンスを踊るように時折くるくると回ったり、手をあげたり、バチッとポーズをとっている。「東京なのに、川⻄くんが立つとニューヨークに見える!」とスタッフが口を揃えて絶賛するほど、さすがの表現力を魅せていたという。

◆川西拓実、ファンに対する思い


インタビューでは映画『バジーノイズ』にちなんで「たくみとバズ」というテーマで、バズる男のバズってるものを根掘り葉掘り。「言葉」や「匂い」、「アーティスト」、「息抜き方法」など、川⻄の中で最近きてるアレコレについてフォーカスしている。

また、初主演映画についてだけでなく、デビューから5年目となる今、シームレスになりつつある“JO1の川⻄拓実”と“個人としての川⻄拓実”についてや、メンバーといることで変化したものと変化しないものについても。バズらせのプロ集団とも言えるJAM(JO1のファンネーム)に対して「パワフルなのにJAMって優しいんです。どんなときでもいつもJAMのことばかり考えちゃってるし、それだけ僕にとって近い存在なんだなって」とファンへの愛もたっぷり語っている。

なお、今号にはFANTASTICS・木村慧人、超特急・柏木悠、7 MEN 侍らも登場する。(modelpress編集部)

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