K-POPアイドル出身BJ、事務所の代表から性的暴行?嘘の主張をした疑いで懲役1年を求刑

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ガールズグループ出身BJ(Broadcasting Jockey:放送司会者)が所属事務所の代表から性的暴行されそうになったと誣告した疑いで、検察が懲役刑を求刑した。

27日、ソウル中央地方裁判所刑事2単独パク・ソジョン判事の審理で開かれた結審公判で、検察はガールズグループ出身BJのA氏に懲役1年を求めた。

ガールズグループに所属していたA氏は活動中断後、BJとして活動。昨年1月に所属事務所の代表B氏を、強姦未遂の疑いで警察に告訴したが不送致された。

これにA氏は異議を申し立て、事件を調査していた検察が防犯カメラの映像を確認し、彼女に対する誣告嫌疑の捜査に着手した。

A氏はB氏を押しのけてオフィスから飛び出したと主張したが、防犯カメラの映像には単純にドアを開けて出てくる姿が収められていた。また、2人はオフィスを出た後も、運転代行を待ちながらスキンシップをしていたことが確認された。

あるメディアによると、検察はA氏がB氏に恋人と別れることを要求したが断られたため、恨みを抱き、虚偽の告訴をしたとみている。

この日、A氏は裁判で「所属事務所の代表が処罰を受けるのは望んでいない」としながらも、「(B氏が)合意の上で性的関係を結ぼうとしたとか、恋人と別れないことに恨みを抱いたと主張するのは認めることはできない」と話した。

最後弁論で、弁護人は「事件直前までお酒を飲み、正常的な判断ができなかった」とし、「被告人が性的関係に同意したという主張は、被害者意識を示すもの」と伝えた。