『ゴジラ−1.0/C』マイナスカラー版ゴジラ・呉爾羅が大迫力のフィギュアで襲来!
『ゴジラ-1.0/C』に登場するゴジラ・呉爾羅のマイナスカラーver.フィギュアが「ムービーモンスターシリーズ」から登場! モノクロカラーだからこそ表現できる、その迫力と存在感に注目だ!
>>>マイナスカラーの迫力を見よ!ゴジラ・呉爾羅の詳細をチェック!(写真8点)
怪獣映画の金字塔『ゴジラ』シリーズの最新作にして生誕70周年記念作品『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督)。公開から87日間で観客動員数363万人・興行収入55.9億円を突破。12月1日からは北米でも公開が始まり、59日間で興行収入5500万ドル超と大ヒット。34年ぶりに歴代邦画実写作品の累計興収歴代1位記録を塗り替えたほか、2023年公開の外国映画興行収入ランキング第1位を獲得。
「シカゴ映画批評家協会賞最優秀視覚効果賞」「ラスベガス映画批評家協会賞最優秀国際映画賞 最優秀ホラー/SF映画賞」など各賞を次々と受賞したほか、邦画として初めて米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネート。また日本アカデミー賞優秀賞の最多12部門に輝くなど、国内外で一大センセーションを巻き起こしている。
さらに1月12日より、同作のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)も公開され、大きな話題に。
今回登場するのは、映画や特撮映像作品に登場する怪獣(モンスター)をリアルな造形と巧みな彩色で立体化する「ムービーモンスターシリーズ」で展開されるゴジラ(2023)・呉爾羅(2023)の「マイナスカラーver.」。
全長155ミリのゴジラ、そして135ミリの呉爾羅のフィギュアがセットになっており、色を無くしたことでより『ゴジラ-1.0/C』での緊迫感あふれる最恐な姿が、映像の雰囲気そのままに再現されている。
大きな特長としては通常品よりも彩色工程を大幅に増やし、フィギュア全体に豪華なブラシ塗装が実施されてあること。細かく掘り込まれたディテールの隅々にまでモノトーンの彩色が入り込むことでリアルな造形がより一層際立ち、『マイナスカラー』ならではの新たな魅力を堪能することができるようになっている。
本アイテムは「あみあみ」含む一部流通限定で、現在予約受付中。漆黒のゴジラ・呉爾羅を手にすることで、『ゴジラ-1.0/C』の衝撃と恐怖を改めて感じてもらいたい。
TM & (C)TOHO CO., LTD.
>>>マイナスカラーの迫力を見よ!ゴジラ・呉爾羅の詳細をチェック!(写真8点)
怪獣映画の金字塔『ゴジラ』シリーズの最新作にして生誕70周年記念作品『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督)。公開から87日間で観客動員数363万人・興行収入55.9億円を突破。12月1日からは北米でも公開が始まり、59日間で興行収入5500万ドル超と大ヒット。34年ぶりに歴代邦画実写作品の累計興収歴代1位記録を塗り替えたほか、2023年公開の外国映画興行収入ランキング第1位を獲得。
「シカゴ映画批評家協会賞最優秀視覚効果賞」「ラスベガス映画批評家協会賞最優秀国際映画賞 最優秀ホラー/SF映画賞」など各賞を次々と受賞したほか、邦画として初めて米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネート。また日本アカデミー賞優秀賞の最多12部門に輝くなど、国内外で一大センセーションを巻き起こしている。
さらに1月12日より、同作のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)も公開され、大きな話題に。
全長155ミリのゴジラ、そして135ミリの呉爾羅のフィギュアがセットになっており、色を無くしたことでより『ゴジラ-1.0/C』での緊迫感あふれる最恐な姿が、映像の雰囲気そのままに再現されている。
大きな特長としては通常品よりも彩色工程を大幅に増やし、フィギュア全体に豪華なブラシ塗装が実施されてあること。細かく掘り込まれたディテールの隅々にまでモノトーンの彩色が入り込むことでリアルな造形がより一層際立ち、『マイナスカラー』ならではの新たな魅力を堪能することができるようになっている。
本アイテムは「あみあみ」含む一部流通限定で、現在予約受付中。漆黒のゴジラ・呉爾羅を手にすることで、『ゴジラ-1.0/C』の衝撃と恐怖を改めて感じてもらいたい。
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