【じゃらん×幽白】蔵馬は薔薇風呂、戸愚呂兄弟まで温泉に！？ 懐かしの台詞も登場！
『幽☆遊☆白書』は不慮の事故により死んだ浦飯幽助が霊界探偵として蘇り、人間界と霊界の平和を守るため、桑原、蔵馬、飛影という頼もしい仲間と共に次々と現れる凶悪な妖怪たちを倒していく。因縁めいた強敵と戦いながら、人間界・霊界・魔界、次々と舞台を変えながら、徐々に激しさを増していく戦い、深まっていく物語。
『週刊少年ジャンプ』で連載された冨樫義博による同名原作コミックスのアニメ化は、当時瞬く間に大ヒットとなり、日本国内のみならず全世界でも人気を博た。1992年10月から1995年1月まで、全112話を放送したアニメ『幽☆遊☆白書』は、2022年にTVアニメ化30周年を迎えている。
今回のWebCMでは、期間限定セール「じゃらんスペシャルウィーク」を『幽☆遊☆白書』のキャラクターが体験。今回のWebCM用に新たに描き下ろし、収録されたボイスに注目だ。
CMでは暗黒武術会の激闘でボロボロになった浦飯幽助たちはある場所へ。
その場所はなんと温泉！
半額プランでぜいたくな宿に泊まれたり、さらには1万円クーポンもゲットできる「じゃらんスペシャルウィーク」で、人気アニメ『幽☆遊☆白書』のキャラクターたちが宿や温泉を楽しんでいる様子。
そんなお得さに「こんなご時世にいい話すぎやしねえか？」と疑っている浦飯幽助。ここは霊界探偵としての腕の見せ所。最後は、アニメ『幽☆遊☆白書』の次回予告を彷彿とさせる、あの ”名台詞” も！？ 懐かしさあふれるエモーショナルな映像に仕上がっている。
アニメーションは本CM用に新たに描き下ろされ、浦飯幽助のナレーションも新たに収録。
そんな豪華なコラボを記念して、特製手ぬぐいが当たるキャンペーンも実施！
特製手ぬぐいは、全部で5種類。温泉を満喫する浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、戸愚呂兄弟の姿と、各キャラクターの印象的な劇中の台詞や言葉をオマージュしたちょっと楽しいデザイン。
桑島は「健康第一」、蔵馬は「ちゃんとトリートメントはしている」、幽助は「伊達にあの湯は見てねえぜ！」、飛影は「邪王炎殺温泉卵」、戸愚呂兄弟は「いい湯だねぇ」と、ファン心くすぐず台詞オマージュは必見だ。
X（旧Twitter）でじゃらん公式アカウント（@jalannet）をフォローし、対象キャンペーン投稿をリポストすれば応募完了！
2024年1月31日（水）12：00〜2024年2月8日（木）23：59の期間で開催されているので、こちらもお見逃しなく！
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（C）Yoshihiro Togashi 1990年−1994年 （C）ぴえろ／集英社
