ニッセンのRecopo(レコポ)クッキングスチーマーを使えば電子レンジで簡単に調理できます
寒さが徐々に本格的になってきましたね。寒くなると身体が求めるのが、ほかほかの蒸し料理。しかし、家にはせいろがないし… と諦めなくても大丈夫です。今回は、蒸し料理のハードルが下がるニッセンの「Recopo(レコポ)クッキングスチーマー」をご紹介します。
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●電子レンジで使える「Recopo(レコポ)クッキングスチーマー【日本製】キッチン」(ニッセン)
少量の蒸し料理を電子レンジで調理できる「Recopo(レコポ)クッキングスチーマー【日本製】キッチン」(1100円/税込)。約18.3(幅)×15.3(奥行)×10.6cm(高さ)というコンパクトなサイズ感で、受け皿、せいろ、蓋の3段構造になっています。
色は少しくすみがかったおしゃれな北欧カラーで、ピンクとグリーンが用意されていました。今回はキッチンが明るくなるピンクをチョイス。可愛いカラーだと使う時の気分も上がりますね。
使い方は簡単! 下の受け皿に水を入れたら、蓋をして電子レンジで加熱するだけの手軽さです。まずは肉まんから調理してみましょう。受け皿に水を入れ、せいろと蓋をセットして500Wで約1.5分加熱します。
見た目はあまり変化はありませんが、触ってみるとふんわり感がいつもと全然違いました。ラップにくるんで加熱するとどうしても水っぽくなりがちですが、クッキングスチーマーを使うと水っぽさは一切なく、生地のふんわり感を最大限に引き出しています。ここまで違うことに驚きです。
続いてさつまいもを蒸かしてみましょう。肉まんの時と同様にセットして、500Wで約7分加熱。加熱後に蓋を開けてみると、ちゃんと蒸かし芋が出来ています。中までしっかりホクホクしていて、美味しく頂けました。
今まで感じていた蒸し料理の手間がなくなり、これなら気軽に蒸し料理を楽しめることができます。しゅうまいや蒸し野菜などの調理にも使えるので、1つあるだけで冬に大活躍しそうですね。
蓋をかぶせる位置を変えることで、標準かやや硬めの2種類の蒸し加減が調節できます。また受け皿だけでもちょっとしたお皿に使えたり、食洗機に対応していたりと痒い所に手が届く仕様がGOODです。
実際に購入した人たちからは「電子レンジで簡単に調理できて使いやすい! 追加購入したい」「サイズも少し使いたいときにちょうどいいサイズ感」などの声が上がっていました。面倒に感じる蒸し料理も、「Recopo(レコポ)クッキングスチーマー」があればサッと作れます。みなさんもいろいろな蒸し料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
通販サイトでは在庫切れの場合もあります。在庫切れだった場合は、店舗で見かけたときは逃さずにぜひゲットしてください。