ハライチ澤部、先輩の『THE SECOND』1回戦落ちにショック…。ベテランらしからぬ敗因にさらなる衝撃
10月13日(金)の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』では、ロッチの持ち込み企画として、禁断のしくじり芸人・我が家の特別授業を実施。
解散寸前で踏みとどまっていたという我が家のため、“今後の我が家”について考える特別授業が放送された。
番組では、トリオ間のこじれた関係性を探っていったほか、芸人として肝心なネタ問題についても掘り下げていくことに。
我が家は2023年に開催されたお笑い賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント』の予選に出場したものの、1回戦落ちというまさかの結果に終わってしまったと明かす。
これに事務所の後輩でもあるハライチの澤部佑は、「『THE SECOND』1回戦落ちは衝撃」「『M-1』準決勝進出で“決勝行くんじゃないか?”と言われてるときもあった」と悲痛の表情を浮かべた。
坪倉由幸は「新ネタじゃなく昔のネタをブラッシュアップしてやった」「そんなにウケなかった」と振り返り、敗因はなんだと思うかという質問を受ける。
しかし、結成20年のベテランらしからぬ理由に一同はさらに衝撃を受けることに。
そして番組終盤、ロッチのコカドケンタロウは今回の特別授業のために行われた取材から、我が家が抱える“闇の3大問題”が発覚したと授業を展開。
事前に行われたスタッフとのリモート打ち合わせでも、一同が思わず笑ってしまう理由でガチゲンカが始まってしまったことを暴露されていた。