GINZA SIXの一角を占める「ハウス オブ ディオール ギンザ」。

日本初のDiorコンセプトショップとして誕生し、全5フロアから構成される大型店舗です。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の増改築を手がけたことで知られる、谷口吉生氏が外観を設計したブティックとしても有名ですね。

そんな「ハウス オブ ディオール ギンザ」が、今秋、開業1周年を迎えました。

それを記念して、アンバサダーを務める俳優の横浜流星がブティックを訪れ、現代アートと秋冬の新作を楽しみました。

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Diorが提案する現代アートを、横浜流星が堪能


クリスチャン ディオールと日本との友好の絆を継承し、新たなコンセプトでリオープンした「ハウス オブ ディオール ギンザ」。

横浜流星が、「ハウス オブ ディオール ギンザ」のもうひとつの魅力である、現代アートを楽しみます。



まずは1Fのエントランスへ…


ブティックのエントランスを通って最初に目を奪われたのは、画家 大庭大介による桜の花をモチーフにした2つの壁画。



画家 大庭大介氏がメゾンのために特別に制作

メンズフロアへ向かう階段には…


全5フロアから構成されるブティックは、地下1Fがメンズフロア。

各階を飾るアーティスト 森万里子の作品は空間を漂う不思議な感覚に余韻を与え、ポエティックな気持ちをもたらします。



アーティスト 森万里子氏の作品。ホログラフィックな色彩によって、幻想的な異空間を際立たせる

地下1Fのメンズフロアには、秋冬の新作が揃う


横浜流星は、創設者クリスチャン・ディオールの運命の道しるべとなった「スター」や、幸運の象徴「スズラン」の花といった、メゾンを象徴する軌跡を探しながらメンズフロアに到着。



幸せを運ぶ花「スズラン」が施されたネクタイも、今季の新作だ


変化、躍動、気楽さ、流動性を、史上最年少の弱冠21歳でディオールの指揮を執ったイヴ・サン=ローランが求めたのはダイナミズムさ。それを表現した2023年-2024年ウィンター メンズ コレクションの新作を堪能しました。





ハウス オブ ディオール ギンザ限定商品


横浜流星がアートを堪能した「ハウス オブ ディオール ギンザ」には、ここだけでしか買えない限定商品が登場します。 上品さと大胆さを融合させた、メゾンならではのアイテムに注目して。



「ボクシー ディオール」バッグ 430,000円 ※メンズ商品


かっちりした印象の中に柔らかさも光るバッグ。写真のブラウンの他、ブラック、マスタードイエローの3色展開でお目見え。



「チェックイン ディオール」ニット 300,000円 ※ウィメンズ商品


秋冬に着たい、テクニカルモヘヤとアルパカを使用した、起毛加工のニットセーター。ウエストを際立たせるショート丈のシルエットで登場です。



開業1周年を記念する、横浜流星出演のムービーもお見逃しなく!



まるで、美術館を訪れているような感覚で現代アートを楽しめる「ハウス オブ ディオール ギンザ」。

今秋1周年を迎え、今後もさらにパワーアップするに違いありません。

ディオールの新章を、貴方もぜひブティックで堪能してみては。

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Movie ©Yoshitomo Okuda,Kazuto Hoshino
Photo ©Wataru Fukaya

【お問い合わせ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947