大竹しのぶ、元夫・明石家さんまとは今でも良い関係。しかし長男の誕生会では複雑な思いに

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9月6日(水)の『徹子の部屋』に、大竹しのぶが登場する。

元夫婦だった明石家さんまとは今でも良い関係を保っているという大竹。

さんまとは同じ7月生まれ、ここ数年は合同誕生会が恒例となった。

猛暑だった2023年、庭で一生懸命バーベキューを焼くさんまを涼しい部屋の中から見ていたと笑う。

そんなさんまは義理の親子だった長男のために誕生会を開いてくれたことがあった。

そのとき、仕事仲間の若い女性を連れて来たが、そんなに気乗りがしなかった自分と娘に対し、意外だったのはその日の主役だった息子。

今まで見たことのない顔をしていたと複雑な胸中を告白する。

現在は息子と2人暮らし。

長女のIMALUは昨年、奄美大島へ行き東京・奄美の2拠点生活を始めた。

自然との暮らしは大賛成。娘と愛犬の住む奄美大島へ行くのが楽しみだという。