沢口靖子、京都でキスマイらをおもてなし!自ら厳選した“本当に足繁く通う”絶品グルメへ
日本を代表する人気観光地・京都。9月4日(月)放送の『10万円でできるかな』では、そんな京都の奥深さをたっぷり満喫。
沢口靖子が、満を持して番組の大好評企画「思い出グルメ旅」を完全プロデュースする。
今回沢口は、主演ドラマ『科捜研の女』の撮影で25年通っている京都を舞台に、「プライベートで20年以上通う行きつけの名店」など絶品グルメや思い出スポットを自ら厳選。
極上京都旅で、共演歴12年以上の風間トオル、Kis-My-Ft2の千賀健永&宮田俊哉&藤ヶ谷太輔、そして錦鯉をおもてなしする。
京都に集合するや、修学旅行のような和気あいあいとしたノリでテンションを上げる一同。
そんななか沢口が最初に案内してくれたのは、20年以上プライベートで通っているという絶品おばんざい屋さん。宮田が「リアルに500個食える!」と絶賛する料理も登場し、沢口オススメの6品を味わった一同のテンションはさらに上がっていく。
また、あの伊藤博文も来店したという超老舗の鴨川を望む名店では、実にめずらしい「京風ちゃんこ鍋」をいただくことに。
ところが、ロケ当日は最高気温38.9℃の猛暑日。こんな暑い日に鍋なんて…と焦る一同だが、沢口は涼しい顔で「夏に食べるちゃんこも美味しいんです」と断言する。口にした途端、キスマイメンバーも大絶賛した“ちゃんこ鍋の常識を覆す逸品”は要チェックだ。
そして今回、謎多き女優・沢口靖子の意外すぎる素顔も明らかに!
行きつけの店の女将さんたちや、『科捜研の女』でずっと共演してきた内藤剛志が沢口のオチャメで気さくな一面を次々と暴露。内藤は、25年間沢口に一度も聞けなかった“禁断の質問”も投下する。