松村北斗&西畑大吾が挑む“1話完結10円玉ミステリー”!話題の“30秒特別CM”も今夜完結

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松村北斗(SixTONES)演じる「トリック=不可能(HOW)専門探偵」御殿場倒理と、西畑大吾(なにわ男子)演じる「動機や理由=不可解(WHY)専門探偵」片無氷雨。

“相棒にしてライバルの最強ダブル探偵”が、微笑ましくもヒリヒリする人間ドラマを紡ぎながら数々の難事件に挑んでいく『ノッキンオン・ロックドドア』。

本日9月2日(土)、同ドラマの第6話が放送される。

今回は、探偵事務所の家政婦アルバイト・薬師寺薬子(畑芽育)や警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)、仲介屋の神保飄吉(角田晃広)も巻き込み、W探偵の真骨頂である“推理合戦”が大スパーク!

これまでのエピソードとはまた一味違う…堤幸彦監督が世にも不穏な“1話完結10円玉ミステリー”をお届けする。

◆不穏な“10円玉殺人事件”に挑む

第6話では、圧倒的なかわいらしさと小悪魔的要素を併せ持ち、W探偵を箱推しする薬子が、2人に“かつてない謎解き”を提供する。

今回W探偵が挑むのは、まさかの“10円玉殺人事件”!?

「10円玉が少なすぎる。あと5枚は必要だ」という、薬子が偶然耳にした会社員風の男が放った謎の言葉を糸口に、W探偵が“世にも不穏な10円玉ミステリー”をひも解いていく。

男はなぜ10円玉を5枚以上必要としていたのか。薬子はもちろん、探偵事務所を訪れていた穿地や神保も交え、推理を重ねるW探偵。しかし、何気なくはじめた推理合戦はやがて“とんでもない事態”に向かって加速していくことに!

「この件、犯罪の可能性がある」――もしかして口封じを目的とした殺人事件なのか?

とんでもない事件性と緊迫感を帯びていく“10円玉ミステリー”。そんななか、不倫調査で張り込み中だった氷雨が不意に“新たな謎の言葉”を残して電話を切り…。

薬子の一言がきっかけで輪郭をあらわす“とんでもない大事件”とは一体?

◆倒理×SixTONESの特別CMが今夜も登場!

さらに、今夜完結するのは“事件”だけじゃない?

前回第5話のオンエア中に、地上波放送限定で公開されたW主題歌のひとつ=SixTONES『CREAK』の“30秒特別CM”。

視聴者も「驚いた」「最高!」とテンションを爆上げした話題沸騰のCMが今夜も登場する。

この特別CMでは松村扮する倒理が、SixTONESと『CREAK』の魅力をそれぞれ、たった30秒で伝えるという“不可能な課題”に挑戦する。

まずSixTONESの魅力から語りはじめた倒理だったが、前回のオンエアではあえなく途中でタイムアップ。続きが気になってウズウズする視聴者が続出した。

そんな“不可能な課題”に倒理が再チャレンジ! 今回も地上波放送でしか見られない超レアな30秒となっている。