中村倫也の“最後のセリフ”に犯人考察過熱!『ハヤブサ消防団』ついに連続放火の全貌が明らかに
国民的ヒットメーカー・池井戸潤氏と、変幻自在の実力派・中村倫也がタッグを組んだ戦慄の田園ミステリー『ハヤブサ消防団』。
本日8月31日(木)、同ドラマの第7話が放送される。
前回放送の第6話では、主人公のミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)がラストに放った「ハヤブサの平和を脅かす人物が消防団の中にいます」という衝撃のひと言が。
SNSでは「おお…ハヤブサ消防団なんというところで終わるんや」「ハヤブサ消防団つづきが気になりすぎる!!はやく来週!!!」「ハヤブサ続き気になってしゃーないけど、やだよー消防団の中に放火犯がいるの…」「ハヤブサ消防団、全員怪しくてだれも信じられない」と犯人考察をめぐって悶絶する声が続出。
その大反響を受けて、第6話放送直後にはX(旧Twitter)でトレンド1位を記録したほか、TVerのお気に入り登録数も100万人を突破した。
◆ついに連続放火犯の名が明かされる!
気になる本日の第7話では、太郎の出版記念サイン会が都内の書店で開催されることに。
それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーが東京へ!
大都会にはしゃぐ一同の前で、ついに太郎が自身の推理で突き止めた連続放火犯の名を明かす。
第6話のラストの言葉どおり、“放火犯は消防団の中にいる”のは本当なのか? いったいそれは誰なのか?
さらに、第1話で死体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)に続く、新たな犠牲者が生まれ、太郎は打ちのめされることに…。
そして、そのころハヤブサにも不気味な異変が起きていた!?
ついにハヤブサを恐怖に陥れた連続放火事件の全貌が解き明かされ、圧倒的な“闇”が放たれる戦慄回!
衝撃に次ぐ衝撃の展開に注目だ。