【リュウジレシピ】本人曰く「バカ簡単でバカ旨い」…「きゅうりのにんにくポン酢漬け」に挑戦♪止まらないヤツ~
「本当にバカ簡単でバカ旨い、家にあるきゅうり全部漬けてほしい!!」と料理研究家のリュウジさんがテンション高めに豪語する「きゅうりのにんにくポン酢漬け」。2.9万件のいいね!がついている人気の”リュウジレシピ”です。乱切りしたきゅうりをミツカンの味ぽんとにんにくで漬け込むだけ。リュウジさん流にいう”バカ簡単”なレシピ(笑)。鍋シーズンも終わり、出番がほぼなくなったわが家の味ぽんも救済出来るし、よし作ろう♪
超絶簡単「トマトナムル」がウマいのは…トマトのグルタミン酸に鶏ガラのイノシン酸で旨味マシマシだから!
2.9万件のいいね!を獲得したTwitterの話題レシピ♪
「きゅうりのにんにくポン酢漬け」を紹介している、料理研究家リュウジさんのTweetはこちら。
リュウジさん自身も「きゅうりでご飯がガツガツ食える、もしくは、お酒”ギョブギョブ”飲める」と、そのおいしさを自画自賛。これは、作るのが楽しみ♪ わたしもお酒、”ギョブギョブ”飲みたーーーい♪
リュウジさんの「きゅうりのにんにくポン酢漬け」材料と作り方
【材料】3~4人分
きゅうり…2本
にんにく…3かけ
ポン酢じょうゆ…大さじ6
材料は、たったこれだけ。リュウジさんが使っていたポン酢じょうゆは、ミツカンの味ぽんでした。
【作り方】
1. きゅうりは洗ってヘタを切り落とします。
ピーラーで4か所ほど皮を剥き、”しましまきゅうり”にします。
リュウジさん曰く、きゅうりは皮からあまり水分を吸収しないため、皮を剥いてポン酢じょうゆの味を吸収しやすくするそうです。とはいえ、きゅうりの皮を全部剥いてしまうと、ビジュアル的にきゅうりらしさがなくなるので、皮は半分くらい剥くのがいいとのこと。
皮を剥いたきゅうりを乱切りにします。大きさはお好みで。小さめに切ると漬け込み時間が短くなるそうです。
2. にんにくは皮を剥き、包丁の腹で潰します。にんにくの香りが気になる方は、にんにくの量を減らしてくださいとのことです。
3. ジッパー付き保存袋などにカットした1と2、ポン酢じょうゆを入れ、袋内の空気をなるべく抜いて密閉します。
4. ひと晩漬け込めば出来上がり。ここまでの調理時間は3分。”バカ簡単”ですね。また、辛いのがお好きな方は、鷹の爪を入れて漬け込んでもいいそうです。
24時間漬けたものがこちら。きゅうりが”味ぽん色”に染まっています。
では、器に盛り付けて、食べてみましょう。にんにくの食欲をそそる香りがたまりません♡
いただきます!
はい、出ました!これ、箸が止まらなくなるヤツです(笑)。1個だけ味見するはずが、もう1個、もう1個…とポリポリ食感を楽しみながら、すでに5個食べてしまいました。これは完全にやみつき必至の”悪魔系”ですね。
味ぽんの旨味とほのかな酸味、そして、にんにくの風味が効いている!きゅうりの爽やかさは残しつつも、青臭さをまったく感じさせません。味がしっかりきゅうりの中まで染み染みです。こんなに簡単に作れて、こんなにおいしいとは、さすがリュウジさんですね。
ただ、にんにくの風味が強めなので、食べ終わった後は”お口の臭い”が気になります。にんにくを減らす、もしくは、夜食べるのがよさそう。にんにく好きのわたしは、これくらいにんにくが効いているほうが好きなので、これを食べたら人に会わないようにしよう。今回、きゅうり2本を漬けましたが、あっという間になくなりそうです。
リュウジさん考案の”バカ簡単でバカ旨い”「きゅうりのにんにくポン酢漬け」。きゅうりが旬を迎える夏の”大量きゅうり消費レシピ”としても役立ちそうです!
超絶簡単「トマトナムル」がウマいのは…トマトのグルタミン酸に鶏ガラのイノシン酸で旨味マシマシだから!
2.9万件のいいね!を獲得したTwitterの話題レシピ♪
「きゅうりのにんにくポン酢漬け」を紹介している、料理研究家リュウジさんのTweetはこちら。
いや、ちょっと待って、これさっき作ったんすけど本当にバカ簡単でバカ旨いです
- リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) July 10, 2020
漬けるだけで酒も飯もガンガン食える悪魔のきゅうり
『きゅうりのにんにくポン酢漬け』
これマジでヤバい、悪いこと言わないので家にあるきゅうり全部漬けてほしい!!
レシピはこちら!!https://t.co/81Am7NZE5w pic.twitter.com/1RqbFwOxpz
Tweetを見た人から、「食べる前からもうおいしい」「間違いない」「ビールが足りなくなるやつ…」「ポン酢大好き人間のわたしには堪らないおつまみになるやろうなあ」「あのね、これね、ダメなのよ。だってね、これさ、うまいに決まってるじゃん?これ作って食べないってさ、何考えてるん?こんなん作って食べるに決まってるじゃん!」と、テンション高めのコメントが続々と。
リュウジさん自身も「きゅうりでご飯がガツガツ食える、もしくは、お酒”ギョブギョブ”飲める」と、そのおいしさを自画自賛。これは、作るのが楽しみ♪ わたしもお酒、”ギョブギョブ”飲みたーーーい♪
リュウジさんの「きゅうりのにんにくポン酢漬け」材料と作り方
【材料】3~4人分
きゅうり…2本
にんにく…3かけ
ポン酢じょうゆ…大さじ6
材料は、たったこれだけ。リュウジさんが使っていたポン酢じょうゆは、ミツカンの味ぽんでした。
【作り方】
1. きゅうりは洗ってヘタを切り落とします。
ピーラーで4か所ほど皮を剥き、”しましまきゅうり”にします。
リュウジさん曰く、きゅうりは皮からあまり水分を吸収しないため、皮を剥いてポン酢じょうゆの味を吸収しやすくするそうです。とはいえ、きゅうりの皮を全部剥いてしまうと、ビジュアル的にきゅうりらしさがなくなるので、皮は半分くらい剥くのがいいとのこと。
皮を剥いたきゅうりを乱切りにします。大きさはお好みで。小さめに切ると漬け込み時間が短くなるそうです。
2. にんにくは皮を剥き、包丁の腹で潰します。にんにくの香りが気になる方は、にんにくの量を減らしてくださいとのことです。
3. ジッパー付き保存袋などにカットした1と2、ポン酢じょうゆを入れ、袋内の空気をなるべく抜いて密閉します。
4. ひと晩漬け込めば出来上がり。ここまでの調理時間は3分。”バカ簡単”ですね。また、辛いのがお好きな方は、鷹の爪を入れて漬け込んでもいいそうです。
24時間漬けたものがこちら。きゅうりが”味ぽん色”に染まっています。
では、器に盛り付けて、食べてみましょう。にんにくの食欲をそそる香りがたまりません♡
いただきます!
はい、出ました!これ、箸が止まらなくなるヤツです(笑)。1個だけ味見するはずが、もう1個、もう1個…とポリポリ食感を楽しみながら、すでに5個食べてしまいました。これは完全にやみつき必至の”悪魔系”ですね。
味ぽんの旨味とほのかな酸味、そして、にんにくの風味が効いている!きゅうりの爽やかさは残しつつも、青臭さをまったく感じさせません。味がしっかりきゅうりの中まで染み染みです。こんなに簡単に作れて、こんなにおいしいとは、さすがリュウジさんですね。
ただ、にんにくの風味が強めなので、食べ終わった後は”お口の臭い”が気になります。にんにくを減らす、もしくは、夜食べるのがよさそう。にんにく好きのわたしは、これくらいにんにくが効いているほうが好きなので、これを食べたら人に会わないようにしよう。今回、きゅうり2本を漬けましたが、あっという間になくなりそうです。
リュウジさん考案の”バカ簡単でバカ旨い”「きゅうりのにんにくポン酢漬け」。きゅうりが旬を迎える夏の”大量きゅうり消費レシピ”としても役立ちそうです!