アディダス ジャパンは、1秒でも速いベストタイムを目指して走るランナー向けのシューズ「ADIZERO(アディゼロ)シリーズ」から、新たに「ADIZERO BOSTON 12(アディゼロ ボストン 12)」と 「ADIZERO JAPAN 8(アディゼロ ジャパン 8)」を発売。さらに「ADIZERO DURAMO SPEED(アディゼロ デュラモ スピード)」が新たにシリーズに加わり、より幅広い “速さ”へのニーズに応えることが可能となりました。

 

新たに登場したADIZEROシリーズ3モデル

ADIZERO BOSTON 12は、ADIZEROシリーズにおけるイノベーションの可能性を広げ続けるというアディダスの決意の証として開発されました。今回、ペレス・ジェプチルチル選手、アベル・キプチュンバ選手、アンジェラ・タヌイ選手など、世界第一線で活躍するトップアスリートの協力を得て、19回ものテストセッションを実施。

 

そこで得た独自の知見を開発プロセス全体で活用し、圧倒的な速さを目指すランナーのニーズに応えるシューズを目指したとのこと。その結果生まれたADIZERO BOSTON 12は、高機能パフォーマンステクノロジーを搭載し、スピードを追求するトレーニングランにもレース本番にも対応するオールラウンドな設計となっています。

↑「ADIZERO BOSTON 12」1万8700円(税込)。トレーニングからレース当日まで、速さを求めるランナーをサポート

 

同じくアディゼロシリーズの1モデルであるADIZERO JAPAN 8は、主にスピードトレーニングに対応する、ハイパフォーマンスシューズへと進化しました。反発力のある薄型ミッドソールを融合した軽量な設計により、レース本番でもスピードワークアウトでも、素足感覚と軽快なフットワークで自分の走りを引き出します。

↑「ADIZERO JAPAN 8」1万6500円(税込)。スピードトレーニング対応薄型軽量レースシューズ

 

また、今回シリーズに加わったADIZERO DURAMO SPEEDは、優れた安定性と軽量性を両立させたベーシックトレーニングシューズとして、様々なスポーツ部活動やフィジカルトレーニングでの使用に適しています。

↑「ADIZERO DURAMO SPEED」9350円(税込)。様々な運動部活動やフィジカルトレーニングで使用可能なベーシックトレーニングシューズ

 

 

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