ヨーグルトの「容器丸ごとレアチーズケーキ」に挑戦♪混ぜて冷やし固めるだけでウマい♡グミのソースも♡
ベイクドもレアも、どっちもチーズケーキが大好きな筆者。今日は、最近バズっている新しいレシピでレアチーズケーキに挑戦です。なんと市販のヨーグルトの容器を丸ごと使って作るレアチーズケーキなんですって。材料はクリームチーズとヨーグルト、あとは砂糖とゼラチンのみ。型を用意したり洗ったりする必要がなく、後片付けもラクラクみたいです♪
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まるみキッチンさんがレアチーズケーキにかけているのは、蜂蜜のようですね。パックからスルッとレアチーズケーキが出てくる瞬間はワクワクしそう♡材料は4つだけとシンプルなのもいい!
混ぜて冷やすだけ♪「丸ごとヨーグルトのレアチーズケーキ」を作ってみた!
レアチーズケーキを固めるために400g入りのヨーグルトの容器を使いますが、材料のヨーグルトは、半量の200gだけ。分量を間違えないようにお気をつけくださいね。
【材料】
ヨーグルト…200g ※今回は無糖タイプを使用
クリームチーズ…100g
砂糖…大さじ2
粉ゼラチン…5g
お湯…大さじ2
1.耐熱容器にクリームチーズを入れ、電子レンジ(600W)で1分加熱して、軽くほぐします。
電子レンジで1分加熱すると、とろ~んとやわらかい状態になりました。
2.1にヨーグルトと砂糖を加えて、なめらかになるまで混ぜます。
クリームチーズ、ヨーグルト、砂糖がなめらかになるように混ぜました。
3.ゼラチンにお湯を加えてよく混ぜたら、電子レンジ(600W)で1分加熱して溶かし、2に加えます。
ゼラチンとお湯は、電子レンジで加熱中にふきこぼれないよう、大きめの耐熱容器に入れて加熱してくださいね。
加熱後のゼラチンはしっかりと混ぜ、完全に溶かしてから生地に加えました。
4.3で混ぜた生地を、ヨーグルトの空き容器に注ぎます。
生地をヨーグルトの容器に戻したら、ヨーグルトと間違ってしまいそうなくらいそっくり!生地を入れたら、容器の底を台に数回打ち付けて空気を抜いてくださいね。
5.冷蔵庫で冷やし固めます。
フタをかぶせて冷蔵庫に入れたら、固まるまで待ちます。ちなみにヨーグルトだと思って家族に食べられないようにするため、「レアチーズ作り中」というメモを貼っておきました。
どれくらい冷やすのか、レシピに書かれていなかったため、今回は1日冷蔵庫で冷やしました。
ソースをオリジナルでアレンジしてみた!
まるみキッチンさんのレシピではレアチーズケーキに蜂蜜をかけていましたが、せっかくなのでソースも作ってみたいと思います。
家にあったレモン味のグミ4粒(分量外)と水大さじ1杯半(分量外)を電子レンジ(600W)で40秒加熱して溶かしました。熱いうちはサラサラの状態ですが、少し冷めるととろみが出てきますよ。
今回はこのレモンソースをレアチーズケーキにかけたいと思います♪
ヨーグルトの容器を逆さまにして…いざ取り出し!
まるみキッチンさんのTwitterを見ると、逆さまにしたらレアチーズケーキがつるんと出ていましたが、あら?出てきませんよ。
ゼラチンが混ざっているのでレアチーズケーキが容器にくっついているのでしょうね。
お湯を張ったボウルに1分くらい容器を漬けて温めてからお皿に出すと、無事に取り出せました♪
もし容器から出てこない場合は、お湯で容器を温めてみてくださいね。
爽やかな酸味とやわらかい口どけ♪ヘルシーに食べられちゃう♡
容器から取り出して、グミを溶かしたレモンソースをかけてみました。縦5cm、横9cm、高さ5cm。存在感のある大きさに仕上がりましたよ。
すくってみると、やわらかい!一般的なレアチーズケーキよりもソフトで、ムースのような感じです。
食べてみるとさっぱりとした味わい!今回は無糖タイプのヨーグルトを使ったので、甘さはとっても控えめです。ヨーグルトのさっぱり感とクリームチーズのマイルドなコクが合わさって、たくさん食べても軽やかな後口♪
おやつに楽しむのはもちろん、こってりとした料理の後のデザートにするのもよさそうですよ。
ヨーグルトの容器を使った「丸ごとヨーグルトのレアチーズケーキ」は、気軽に作れるスイーツでした。容器から取り出すときに、なかなか出てこないというハプニングがありましたが、容器をお湯で温めたら、ちゃんと取り出せましたよ。
一般的なレアチーズケーキは型に入れて固めるので、作った後に型を洗う手間がありますよね。でも、今回は食べた後の片付けがパパッと済んだのもうれしいポイントです。
無糖タイプのヨーグルトはもちろん、加糖タイプやフルーツヨーグルトでもおいしく作れると思います。ひとりで豪快に食べてもヨーグルトとクリームチーズで出来ているので罪悪感は少ないはず。2~3人で分けても満足する量だと思います。ぜひ作ってみてくださいね。
※1歳未満の乳児には、ぜったいに蜂蜜を与えないでください。腸内環境が未熟なため、「乳児ボツリヌス症」を発症する危険性があります。
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【丸ごとヨーグルトのレアチーズケーキ】
- まるみキッチン【簡単レシピ】 (@marumi_kitchen) January 29, 2022
①クリチ100gを600w1分チン
②①、ヨーグルト200g、砂糖大さじ2まぜる
③お湯大さじ2にゼラチン5g溶かし600w1分チンしたら②に混ぜ冷蔵庫で冷やし固めて完成
パック丸ごと使ってつくる豪快なヨーグルトチーズケーキをぜひお試しください! pic.twitter.com/J2YXcropMo
「絶対においしそう!フフフが止まらない♪」「かかっている黄色いソースは何だろう?」など、ヨーグルトの容器を使ったレアチーズケーキに興味津々の皆さんから、たくさんコメントが届いていますよ。
混ぜて冷やすだけ♪「丸ごとヨーグルトのレアチーズケーキ」を作ってみた!
レアチーズケーキを固めるために400g入りのヨーグルトの容器を使いますが、材料のヨーグルトは、半量の200gだけ。分量を間違えないようにお気をつけくださいね。
【材料】
ヨーグルト…200g ※今回は無糖タイプを使用
クリームチーズ…100g
砂糖…大さじ2
粉ゼラチン…5g
お湯…大さじ2
1.耐熱容器にクリームチーズを入れ、電子レンジ(600W)で1分加熱して、軽くほぐします。
電子レンジで1分加熱すると、とろ~んとやわらかい状態になりました。
2.1にヨーグルトと砂糖を加えて、なめらかになるまで混ぜます。
クリームチーズ、ヨーグルト、砂糖がなめらかになるように混ぜました。
3.ゼラチンにお湯を加えてよく混ぜたら、電子レンジ(600W)で1分加熱して溶かし、2に加えます。
ゼラチンとお湯は、電子レンジで加熱中にふきこぼれないよう、大きめの耐熱容器に入れて加熱してくださいね。
加熱後のゼラチンはしっかりと混ぜ、完全に溶かしてから生地に加えました。
4.3で混ぜた生地を、ヨーグルトの空き容器に注ぎます。
生地をヨーグルトの容器に戻したら、ヨーグルトと間違ってしまいそうなくらいそっくり!生地を入れたら、容器の底を台に数回打ち付けて空気を抜いてくださいね。
5.冷蔵庫で冷やし固めます。
フタをかぶせて冷蔵庫に入れたら、固まるまで待ちます。ちなみにヨーグルトだと思って家族に食べられないようにするため、「レアチーズ作り中」というメモを貼っておきました。
どれくらい冷やすのか、レシピに書かれていなかったため、今回は1日冷蔵庫で冷やしました。
ソースをオリジナルでアレンジしてみた!
まるみキッチンさんのレシピではレアチーズケーキに蜂蜜をかけていましたが、せっかくなのでソースも作ってみたいと思います。
家にあったレモン味のグミ4粒(分量外)と水大さじ1杯半(分量外)を電子レンジ(600W)で40秒加熱して溶かしました。熱いうちはサラサラの状態ですが、少し冷めるととろみが出てきますよ。
今回はこのレモンソースをレアチーズケーキにかけたいと思います♪
ヨーグルトの容器を逆さまにして…いざ取り出し!
まるみキッチンさんのTwitterを見ると、逆さまにしたらレアチーズケーキがつるんと出ていましたが、あら?出てきませんよ。
ゼラチンが混ざっているのでレアチーズケーキが容器にくっついているのでしょうね。
お湯を張ったボウルに1分くらい容器を漬けて温めてからお皿に出すと、無事に取り出せました♪
もし容器から出てこない場合は、お湯で容器を温めてみてくださいね。
爽やかな酸味とやわらかい口どけ♪ヘルシーに食べられちゃう♡
容器から取り出して、グミを溶かしたレモンソースをかけてみました。縦5cm、横9cm、高さ5cm。存在感のある大きさに仕上がりましたよ。
すくってみると、やわらかい!一般的なレアチーズケーキよりもソフトで、ムースのような感じです。
食べてみるとさっぱりとした味わい!今回は無糖タイプのヨーグルトを使ったので、甘さはとっても控えめです。ヨーグルトのさっぱり感とクリームチーズのマイルドなコクが合わさって、たくさん食べても軽やかな後口♪
おやつに楽しむのはもちろん、こってりとした料理の後のデザートにするのもよさそうですよ。
ヨーグルトの容器を使った「丸ごとヨーグルトのレアチーズケーキ」は、気軽に作れるスイーツでした。容器から取り出すときに、なかなか出てこないというハプニングがありましたが、容器をお湯で温めたら、ちゃんと取り出せましたよ。
一般的なレアチーズケーキは型に入れて固めるので、作った後に型を洗う手間がありますよね。でも、今回は食べた後の片付けがパパッと済んだのもうれしいポイントです。
無糖タイプのヨーグルトはもちろん、加糖タイプやフルーツヨーグルトでもおいしく作れると思います。ひとりで豪快に食べてもヨーグルトとクリームチーズで出来ているので罪悪感は少ないはず。2~3人で分けても満足する量だと思います。ぜひ作ってみてくださいね。
※1歳未満の乳児には、ぜったいに蜂蜜を与えないでください。腸内環境が未熟なため、「乳児ボツリヌス症」を発症する危険性があります。