G-SHOCK、『シン・仮面ライダー』とコラボした「SHOCKER」モデル
あの『仮面ライダー』が生まれてから50年以上が過ぎた。2023年2月は仮面ライダーの最終回から数えて50年となり、3月からはファン待望の映画『シン・仮面ライダー』の公開が始まった。
シン・仮面ライダー(しかもSHOCKER)とG-SHOCKがコラボレーション
そうした仮面ライダー生誕50周年を記念する一環として、カシオ計算機の耐衝撃「G-SHOCK」とコラボレーション。『シン・仮面ライダー』× G-SHOCK SHOCKERモデルが登場する。通販サイトのプレミアムバンダイにて、4月17日から予約を受け付けている。予約の受け付けは2023年5月14日23時まで、価格は19,800円、発送は2023年8月の予定。
ベースモデルには、G-SHOCK伝統のスクエアモデル「DW-5600」をチョイス。秘密結社SHOCKERをテーマに、シン・仮面ライダーの世界観を独自の解釈で表現したとしている。
黒と白のフェイスに存在感がある
SHOCKERの繊細なエンブレムをフェイスに描き、液晶やバンドなど時計全体を黒で統一。SHOCKERの構成員が着用することをイメージしている。ウレタンバンドには「If you want to be happy ,be」のメッセージをプリントし、裏ぶたには作品ロゴを刻印した。パッケージもSHOCKERのエンブレムやロゴを配置したスペシャル仕様となっている。
時計としてのおもな仕様は、ケースサイズが縦48.9×横42.8×高さ13.4mm、重さが53g、防水性能は20気圧、電池寿命は約2年。機能面では、ストップウオッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、残照機能付きELバックライト、12時間・24時間の表示切り替えなどを備える。
(c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
シン・仮面ライダー(しかもSHOCKER)とG-SHOCKがコラボレーション
そうした仮面ライダー生誕50周年を記念する一環として、カシオ計算機の耐衝撃「G-SHOCK」とコラボレーション。『シン・仮面ライダー』× G-SHOCK SHOCKERモデルが登場する。通販サイトのプレミアムバンダイにて、4月17日から予約を受け付けている。予約の受け付けは2023年5月14日23時まで、価格は19,800円、発送は2023年8月の予定。
黒と白のフェイスに存在感がある
SHOCKERの繊細なエンブレムをフェイスに描き、液晶やバンドなど時計全体を黒で統一。SHOCKERの構成員が着用することをイメージしている。ウレタンバンドには「If you want to be happy ,be」のメッセージをプリントし、裏ぶたには作品ロゴを刻印した。パッケージもSHOCKERのエンブレムやロゴを配置したスペシャル仕様となっている。
時計としてのおもな仕様は、ケースサイズが縦48.9×横42.8×高さ13.4mm、重さが53g、防水性能は20気圧、電池寿命は約2年。機能面では、ストップウオッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、残照機能付きELバックライト、12時間・24時間の表示切り替えなどを備える。
(c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会