木村佳乃

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女優・木村佳乃が21日、東京・原宿jingにて、伊・ミラノ発のジュエラー「ポメラート」よる展示会、『From Milan to Tokyo Exhibition: A journey through Craftsmanship,Creativity and Design』のテープカットセレモニーに参加した。

この日は、スペシャルゲストの待遇を受けた。誰よりも早く、3つに分けられた会場を巡ってみて「目の保養になりました。目の保養は大事だと思います」とお茶目に笑い、「皆さんもぜひ、会場にいらして下さい。とっても楽しいです」と来場を促した。


▼ ハイジュエリーの展示会に訪れ「目の保養になりました」と、木村





木村がこの日、着用していたアクセサリー。首元の18Kホワイトゴールドのネックレスは、税抜き1,804万円。「私が付けさせて頂いたのは、ムーンストンとサファイアのネックレスです。凄く上品で美しく、それでいて個性的なところ、他に見たことがないデザインで、とても気に入っております」といい、注目させた。


▼ 首元の18Kホワイトゴールドのネックレスは、税抜き1,804万円







そして、ダイヤモンド2.7カラットのリングは、207万円。イヤリングが282万円。そして、3つそれぞれのブレスレットは907万円、683万円、313万円で、今日の総額は4,176万円だった。






木村は、自身におけるファッションの傾向は「普段の洋服はシンプルです。それに合わせるアクセサリーで、ちょっと個性を出すのが好きです」と答えた。ジュエリーの購入は「一目ぼれして購入することもあって、そのときは、自分へのご褒美だと思って買っちゃいます。石とかのジュエリーって、不思議な魅力があります。ちょっと高価かなと思ったりすることもありますが、ゆくゆくは娘や孫にもあげられますし、高い買い物かなと思っても、ずっと使えると思ったら良いお買い物かなとも思えます」と自身の捉え方を示していた。

「ポメラート」の展示会は、今日の10月21日から30日までの期間で開催(入場無料だが事前登録制)されている。一足早く会場をチェックした木村は「今日の仕事は、まるで、ご褒美を頂けたようなものです。なので、とっても楽しませてもらっています」と無邪気に話し、周りを笑わせていた。


▼ テープカットセレモニーに参加した、木村








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