※この記事は2014年03月25日にBLOGOSで公開されたものです

オープンイノベーションにより、新しい行政の革新の方向性を探る創造的な議論を目指す「国・行政のあり方に関する懇談会」(内閣官房行政改革推進本部)が行なわれている。7回目となる今回は「企業・NPO・社会起業家などとのパートナーシップが生み出すソーシャルイノベーションの可能性」と題し、「社会起業家など民による社会課題の解決はどのように広がっていくのか?」、「行政と企業・NPO・社会起業家などとのパートナーシップによる可能性」などについて、議論を行う。

会議のもよう



メンバー

石戸奈々子(NPO 法人CANVAS 理事長)
牛窪恵(インフィニティ代表取締役)
大木聖子(慶應義塾大学環境情報学部准教授)
大屋雄裕(名古屋大学大学院法学研究科教授)
小林りん(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団代表理事)
諏訪貴子(株式会社ダイヤ精機代表取締役)
田中弥生(独立行政法人大学評価・学位授与機構研究教授)
槌屋詩野(株式会社Hub Tokyo 代表取締役)
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
林千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役)
古市憲寿(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
堀場厚(株式会社堀場製作所代表取締役会長兼社長)
米良はるか(READYFOR?代表)
森田朗(学習院大学法学部政治学科教授)
安田洋祐(政策研究大学院大学助教授)
山崎亮(studio-L 代表)
横田響子(株式会社コラボラボ代表)

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