ドランク鈴木拓「あいつだけは絶対に許せねぇ」女優
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(45歳)が、4月26日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演。「あいつだけは絶対に許せねぇ」女優について語った。
この日、する側・される側、インタビューについて話が進む中で、「実は昔、日本アカデミー賞の公式のインタビュアーみたいのやったんです」と切り出した鈴木。番組メンバー一同が驚く中、鈴木は「相方(塚地武雅)が賞を総なめしてた時で、相方は向こう(受賞する側)で出てるんですよ。オレはアカデミー賞の…聞くほうに、バーターで聞く側に」という仕事があったそうだ。
「そのときに、女優さんとかも時間が決まってるから、何分以内にこれこれって言って、とにかく僕は、友だちみたいに仲良くなっちゃうのが一番早いと、そうすると向こうも話しやすくなってくるからと思って、まず(目の前を)通ったときに、護衛みたいなSPみたいなのがいっぱいいるんすけど、そのところにちょこっと行って『すみません、これからインタビューさせてもらう鈴木ですけども』って。最初に挨拶して回ろうと思ったんですよ」
「そんで、今でも忘れない、有名な女優さんですよ。バーッとお付きの方がいて。『すみません』って言って。ロープが張ってあってその中入れないので、ロープの外から声をかけて、『すみません、ドランクドラゴンの鈴木と申しますが。塚地じゃないほうです』とかちょっとボケをかまして言ったら、そのある女優さんは、オレに目もくれずにスーッと歩いていくんです」
「『あ、すいません!』って言ってもスーって歩くんで、しょうがないからちょっと斜め前に止まって、頭下げて『すみません、ドランクドラゴンの鈴木と申しますが。これからインタビューさせていただきますが、失礼のないように頑張りますんで、よろしくお願いします!』って言ったんです。そしたらオレの顔も見ずにスーッと通り過ぎながら一言『失礼なことがあるようだったら絶対にやめてください』って」
そんな女優の態度や、放ってきた一言に鈴木は激怒。「オレ、いまでもその女優許せないすからね。もうね、ほんとに大女優ですよ。活躍してます。絶対に許しません。あいつだけは絶対に許せねぇ」と興奮気味に語った。
この日、する側・される側、インタビューについて話が進む中で、「実は昔、日本アカデミー賞の公式のインタビュアーみたいのやったんです」と切り出した鈴木。番組メンバー一同が驚く中、鈴木は「相方(塚地武雅)が賞を総なめしてた時で、相方は向こう(受賞する側)で出てるんですよ。オレはアカデミー賞の…聞くほうに、バーターで聞く側に」という仕事があったそうだ。
「そんで、今でも忘れない、有名な女優さんですよ。バーッとお付きの方がいて。『すみません』って言って。ロープが張ってあってその中入れないので、ロープの外から声をかけて、『すみません、ドランクドラゴンの鈴木と申しますが。塚地じゃないほうです』とかちょっとボケをかまして言ったら、そのある女優さんは、オレに目もくれずにスーッと歩いていくんです」
「『あ、すいません!』って言ってもスーって歩くんで、しょうがないからちょっと斜め前に止まって、頭下げて『すみません、ドランクドラゴンの鈴木と申しますが。これからインタビューさせていただきますが、失礼のないように頑張りますんで、よろしくお願いします!』って言ったんです。そしたらオレの顔も見ずにスーッと通り過ぎながら一言『失礼なことがあるようだったら絶対にやめてください』って」
そんな女優の態度や、放ってきた一言に鈴木は激怒。「オレ、いまでもその女優許せないすからね。もうね、ほんとに大女優ですよ。活躍してます。絶対に許しません。あいつだけは絶対に許せねぇ」と興奮気味に語った。