念願の同棲生活、バラ色の毎日が始まる……のかと思っていたら、意外な価値観のズレに驚いてしまったというカップルは多いものです。一体どのような部分でズレを感じるのか、同棲経験のある女性たちに聞いてみました。これから同棲を考えている人は必読です!

部屋の汚さに対する意識

「私は毎日掃除機をかけたい人なのに、彼は週に1回かける程度。結局私ばかり掃除している気がしてなんだか不満……。掃除をあまりしないことに関して聞いてみたら、『汚い』と思うことがほとんどないそうです」(商社/30代/女性)

▽ 清潔感についても多くの意見が出ていました。どの程度の汚れで掃除したいと思うかはその人次第。ここがずれてしまうと、結局気になる方がすべて掃除を担当することにもなりかねません。相手があまり掃除に意識が向かない人だと、掃除担当を決めるのに苦労するかも。

食事への意識

「朝ごはんをご飯にするかパンにするかが最初のケンカでした。その後も味付けやご飯のタイミングでよくケンカしています。食事の好みって大事!」(IT/20代/女性)

▽ 食事は毎日のことなので、ズレを感じるタイミングも多いよう。それでいてお互いにこだわりが強いと、ケンカになってしまうカップルもいるのです。育ってきた家庭が違うと食事の文化はかなり違うもの。どちらかに合わせられない場合は、食事のメニューが違うなんてカップルもいるのかも……。

金銭感覚

「同棲して初めて食材の買い物に行ったときにびっくり! 彼は何を買うにも最低価格で、味は二の次だったんです。私はおいしいものにお金をかけたい派なので、そのことでは何度もケンカしています」(広告/20代/女性)

▽ 金銭感覚の違いは多くのカップルが感じることですが、同棲するとより顕著に見られるよう。一緒に生活をするとお金に触れる機会がどうしても増えてしまうため、目についてしまうのだそうです。お金に関しては多くの人から意見が出ており、家賃や家具にかけるお金なども挙げられていました。

一緒にいる時間の割合

「私は一人が大好きなので、同棲していても自分の時間がほしいのですが、彼がかなりべったりで……。一緒に住んでいるのだから一緒にいるべきだと言われているのですが、一人の時間がほしすぎて、残業を装いカフェに行くことも」(メーカー/30代/女性)

▽ 常に一緒にいたい人、一人の時間を大切にいる人など、時間の使い方は人それぞれ。同棲したらずっと一緒にいるのかと思いきや放置プレイだったという人もいれば、その逆もあるようです。時間の使い方を相手に合わせるのは大きなストレスになりかねないので、ズレを感じた場合は話し合いが必要かもしれません。

歩み寄りが大切!

価値観のズレはどちらかが悪いわけではないため、相手を責めずに話し合う姿勢が必要です。どちらかに合わせるのか、交互に実施するのか、はたまた第三の案を出すのか……。解決策はカップルそれぞれですが、いずれにせよ歩み寄る気持ちが重要。お互いを理解して、楽しい同棲生活を過ごせるよう心掛けましょう!