チョコプラ『イッテQ』ロケの熱量に驚き「普通の番組とはやっぱ違った」

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8月17日深夜放送の文化放送『チョコレートプラネットの東京遊泳』に、チョコレートプラネット(松尾駿・長田庄平)が出演。自身らが出演した日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』について語った。

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長田は、同番組のロケは、群馬県のキャンプ場で2日間行ったとして「まあ大変やったね」「いや、すごかった。ちょっと普通の番組とはやっぱ違ったな」と感想を述べると、松尾も「さすがに、やっぱ数字獲って、人気のある番組だと思った」「怖かったもん」と同意した。

続けて、長田は「何がすごかったって、素材の量っていうか」「1個の番組に対して、この企画やって、これぐらい撮りますってあるんですけど」と説明し、ほぼ休みなく撮影した2日間の映像が、オンエアでは20分程度に編集されていたと語った。さらに、番組スタッフ一同の気合の入りようにも驚いたという。

また、松尾は、同番組で行った、松尾が大の苦手だというカエルを克服する企画に言及して「マジで揉めたからね」とコメント。「(事前の打ち合わせで)『できないですよ』って言ったの。そしたら、ディレクターさんが『わかりました。そうですよね…その気持ちも全部、現場で僕にぶつけてください』」「“この人やっべえ…”と思って」と振り返り、長田は笑い声をあげた。