豊胸の米モデル「大きさはもういい」と除去手術
クリッシーはインスタグラムに、4歳になる娘ルナちゃんから贈られたカードを投稿。そこにはクリッシーの胸へに対する“別れ”のメッセージがあどけない文字でつづられており、クリッシーは「手術は完璧だった！痛みが凄いけど、これ（娘のカード）でその痛みも消えた。少なくとも30秒は」と綴っている。
「ハイ！新型コロナウイルスのテストを受けたことはツイッターに投稿したし、今度は手術を受けるつもり。興味津々になるのもわかるし、ここで言わせてもらう。胸を取り除く！長い間お世話になったけどもう終わり。ドレスは自分のサイズで着たいし、うつ伏せになった時に快適でいたいから！大きさはもういいの！心配はしないで。全ては大丈夫。まだ胸は残るし、純粋な脂肪になるだけ。バカで素晴らしい脂肪の塊」
一方、今年3月、豊胸に関してクリッシーはこう明かしていもいた。
「20歳の頃に胸を大きくした。水着の時のためだったかな。仰向けでポーズを取る際のね。つんときれいに見せたかったの！でも子供たちを産んで、授乳してしぼんでと散々よ。カップのサイズは変えずに、丸くくずれないようにしたの。ティアドロップ型のインプラントを下に入れて、バストラインを整えてね。でも実は今取り除きたくて。できるならリフトアップの手術を受けたいけど、10年毎にインプラントを取り替えなきゃいけない。子供がいるし、手術のリスクを考えなきゃね。『豊胸手術中に死ぬのは勘弁』でしょ」
