静岡鉄道、減便実施 利用者数約30パーセント減
静岡鉄道は、新型コロナウイルス感染症の影響により、4月13日から運行計画を変更する
利用者数が約30パーセント減少しており、それに即した運行計画とする。平日は、朝の急行列車の休止を取りやめ、普通列車を6分間隔で運行する。日中時間帯は10分間隔、夕ラッシュ時間帯以降も本数を減らして運行し、終車時刻は午後11時とする。土日祝日は、午後7時までは10分間隔、それ以降は15〜20分間隔で午後11時まで運行する。
静岡鉄道は、新型コロナウイルス感染症の影響により、4月13日から運行計画を変更する
利用者数が約30パーセント減少しており、それに即した運行計画とする。平日は、朝の急行列車の休止を取りやめ、普通列車を6分間隔で運行する。日中時間帯は10分間隔、夕ラッシュ時間帯以降も本数を減らして運行し、終車時刻は午後11時とする。土日祝日は、午後7時までは10分間隔、それ以降は15〜20分間隔で午後11時まで運行する。